[レポート]
ここ数年、IT業界に大きな変化が訪れつつあることは、誰もが感じているのではないでしょうか。
そしてそれは、クラウド、オープンソース、アジャイルといった技術的の台頭だけではなく、
もっと大きな社会の変化に関連付けて考える方が良いのかも知れません。
では、このような変革のときを迎えて、日本のITベンダはどのように変わらないといけないのか。
エンジニア、特にアーキテクトと呼ばれる人たちの仕事の仕方は、今までどおりでいいのか。
さらには、生き残りのために何を身につけないといけないのか。
オージス総研のプロフェッショナルコミュニティのひとつである「ITアーキテクトコミュニティ」でも、
このような議論が行われました。
答えはひとつではないのでしょうけれど、是非皆さんにも考えていただきたいテーマです。
コミュニティで発表された問題提起の資料を、ほぼそのまま掲載いたします。
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