2025
6
月号
今月もオブジェクトの広場をどうぞお楽しみください。記事に対する感想は、ぜひ公式Facebookページのコメント欄までお願いいたします。(2025.06.27)
システムズエンジニアリング専門家によるSysML v2徹底解説 第三回:SysML v2の新しい構成要素やその使い道を知る ― 時により変わるシステムの姿を記述できる Occurrence
この連載では、2025年内にはリリースされる見込みのシステムモデリング言語SysML v2を取り上げ、業界での利活用に乗り遅れないために基本的な情報や新しい構成要素の紹介、今まで使っていたSysML v1とv2の変換などを紹介していきます。第三回の今回は新しい構成要素のひとつ「Occurrence」を紹介します。
7月号は、7月下旬頃の公開予定です。
From Editors
昔少しだけ嗜んだスキューバダイビングを13年のブランクを経て再開した直後にコロナ禍となり更に3年半お休みしていました。ところが2023年に再々開してから2年で100本以上潜っています。今や、趣味はスキューバダイビングと言っても過言ではないはず・・・(えんどう)