2012
7
月号
早いもので、今年も後半に入りました。
気が付けば「もう半分か」といつもの台詞を口にしている自分がいます。
さて、オージス総研は今年も学生の皆様を対象としたソフトウェアコンテストを開催します。
「青いボタンで...」コンテスト、Smile Grid コンテストと続き、今回は Change the habit コンテスト!
いつも何気なくやっていることも、見方を変えれば全く違う可能性があるはず!?
ワクワク、ビックリ、ドッキリするようなアイデアをお待ちしています。
詳しくは画面左のカエルから。
そうそう、オブジェクトの広場も忘れずにお楽しみください。
( 2012.07.05 )
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IEEE Software January/February 2012 目次と要旨(日本語訳) |
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IEEE Software Jan/Feb 2012 では、「プロフェッショナルな設計を研究する」と「アルゴリズムと今日の実践者」の二つのテーマの特集を行っています。
「プロフェッショナルな設計を研究する」では、初期の設計過程に関する研究をいくつか紹介しており、「アルゴリズムと今日の実践者」は計算能力の飛躍的向上により軽視されがちなアルゴリズムに関していくつかの研究を紹介しています。
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君はパラダイムシフトに生き残れるか? |
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ここ数年、IT業界に大きな変化が訪れつつあることは、誰もが感じているのではないでしょうか。
そしてそれは、クラウド、オープンソース、アジャイルといった技術的の台頭だけではなく、もっと大きな社会の変化に関連付けて考える方が良いのかも知れません。
では、このような変革のときを迎えて、日本のITベンダはどのように変わらないといけないのか。 エンジニア、特にアーキテクトと呼ばれる人たちの仕事の仕方は、今までどおりでいいのか。 さらには、生き残りのために何を身につけないといけないのか。 オージス総研のプロフェッショナルコミュニティのひとつである「ITアーキテクトコミュニティ」でも、このような議論が行われました。 答えはひとつではないのでしょうけれど、是非皆さんにも考えていただきたいテーマです。 コミュニティで発表された問題提起の資料を、ほぼそのまま掲載いたします。 ![]() ![]() |
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(入門)〜
(上級)
[From Editors]
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一度の登録で複数の引越業者に見積りを依頼してくれる一発見積りサイトが便利で引越しのたびに使っていましたが、最近は過度な営業活動をする業者がいてうんざり。 何通も内容の違うメールを送付してくるし、電話に出なければ 20 〜 30 分単位で繰り返し掛けてくる。 午前中だけで 10 回も電話を掛けてくる業者もいた。 スピード対応は魅力的だけど、こんなにもがっつかれると逆にひいてしまいますね。 ( 年内に 3 回引越し予定のドタバタエンジニア ) |
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