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2000 年 7 月から開催された東京のアナパタ勉強会は
2004 年 4 月をもってようやく最終回を迎えました。
アナパタ勉強会を支えてくださった皆様お疲れ様でした。
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■東京のアナパタ勉強会 (終了)
東京の勉強会は月に一度程度、オージス総研東京オフィスで開催しています。
毎回広場MLにて参加者募集の案内をしていますので、勉強会に参加ご希望の方は、広場MLにご登録ください。
広場ML:https://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/MailingList/
今回配布する東京アナパタ勉強会の資料に関しての質疑応答は東京アナパタMLか広場MLまでお願いします。
東京アナパタML:https://www.egroups.co.jp/group/anapata
■大阪のアナパタ勉強会
大阪では「関西アナリシスパターン勉強会」というメーリングリストを開設しています。
https://www.egroups.co.jp/group/kansai-anapata-workshop
関西アナリシスパターン勉強会のMLに参加ご希望の方は、上記URLにて
グループの説明の右の「参加する」をクリック後、必要な情報を入力し、画面の指示に従ってください。
■札幌のアナパタ勉強会
札幌で開催されたアナリシスパターン勉強会の資料が、以下のURLに掲載されています。
https://www.vsa.co.jp/anapat/sample/index.html
■東京アナパタ勉強会資料のダウンロード
第1・2回
2000/7/6、7/19、8/25、9/8 |
河合 昭男さん
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第2章がアナパタのキモです。UMLでクラス図、オブジェクト図を自分で描いてゆくことが大切です。 |
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第1・2回
2000/7/6、7/19、8/25、9/8 |
小井戸 亨さん
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アナリシスパターンの責任関係をコンポーネントベースで実装した事例の紹介です。
この事例は、フレームワークベースで開発しましたが基本構造にアナリシスパターンの責任関係を利用しました。 |
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アナリシスパターン 第3章 観測と測定 の説明資料です。
量、単位のモデル化からスタートして、それらを使った定量的な測定、質的なものも含めた観測、診断と根拠といった測定・観測どうしの関連付け等のパターンについて論じています。もともとは医療分野のためのパターンですが、多くの分野で応用できるパターンだと思います。
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前半 4.2.3までのプレゼン資料です。
この章は、「第3章の観測と測定」を企業財務の場で利用した場合のヒントについて記されています。
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第4章後半のプレゼン資料です。4.2 測定手続き の続きと
4.4 範囲付きの現象 の部分について、順を追って説明されています。 |
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第6回
2001/1/30 |
白川 幸男さん & 平川 元基さん
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アナリシスパターン 第5章 オブジェクトへの参照 の説明資料です。
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第5章 オブジェクトへの参照 −Ruby による実装− |
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第5章の内容を Ruby で実装したソースファイルです。
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第7回
2001/3/9 |
小島 一朗さん & 上手 裕さん
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第6章の在庫管理と会計の6.6 個別インスタンスメソッドまでを解説した資料です。
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第6章 在庫管理と会計 −後半− |
第7章 会計モデルの利用 |
第8・9回
2001/4/20、2001/6/8 |
小島 一朗さん & 上手 裕さん
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第6章の在庫管理と会計の 6.6 までを要約したプレゼン資料と 6.6 以降のプレゼン資料です。
第7章では第6章の内容をSmalltalkで実装しています。勉強会では、Smalltalk構文の資料を併せて配りました。
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第8章の計画のプレゼン資料です。
第8章に出てくる例題をUMLでどのように描けるか熱く議論しました。
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第9章「トレーディング」のプレゼン資料です。
例題を中心に、金融取引についてだけでなく、幅広く議論が交わされました。
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第10章「デリバティブ(金融派生商品)」前半のプレゼン資料です。
ロング、ショート、コール、プットなど独特の業界用語に苦しみながらも、熱い議論が交わされました。
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第10章「デリバティブ(金融派生商品)」中盤で使用したプレゼン資料です。
第12回の資料を修正した形式の資料となっています。10.3 加工商品までの内容を含んでいます。
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第10章「デリバティブ(金融派生商品)」後半のプレゼン資料です。
10.4,10.5 の内容を取り上げました。
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第11章「トレーディング・パッケージ」のプレゼン資料です。
約 2 年ぶりの勉強会でした。ひとまずこれでアナパタ勉強会は終了となりました。
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