2017年度のコンテストは終了しました。コンテストの最新情報はOSCA Topをご覧ください。
2017年11月15日(水)、オージス総研東京本社にて「動物が使えるソフトウェアコンテスト」の本選を行いました。本選では一次、二次と2回の書類審査を通過した6作品6チームが各作品のプレゼン発表を行い、外部からお招きしたゲスト審査員と当社のメンバー6名を含む7名の審査員が厳正に審査しました。
審査の結果、以下の 6 作品の入賞が決まりました
チーム:猫の目(宮城大学大学院)
作 品:インタラクティブ猫じゃらし:CATouch!
チーム:kbylab2017(信州大学大学院、信州大学)
作 品:DemocraSea~魚論調査~
チーム:やまぶき(和歌山大学大学院)
作 品:AQUAPLANT
チーム:すりーぱー(和歌山大学)
作 品:Dearpets
チーム:MAC-8(和歌山大学)
作 品:アニドル育成計画
チーム:ubiquitous TARMY(大阪工業大学)
作 品:Nature Calls Hamsters
審査結果は以上です。受賞チームの皆さん、おめでとうございました。
受賞作品のアイデアの内容と本選の様子は、当社Webマガジン「オブジェクトの広場」に掲載の「動物が使えるソフトウェアコンテスト本選レポート」をご覧ください。
応募していただいた作品は、応募書類による一次審査、二次審査を行い、二次審査を通過した作品を対象に本選でプレゼンによる審査を行います。受賞作品は本選当日に決定します。
二次審査向け作品受付期間 | 2017年9月15日(金)~2017年10月5日(木) |
本選の実施
交通費の支給について
本選の結果発表
審査では、応募していただいたアイデアを以下のような観点で評価します。
優勝 | 賞金 50万円、トロフィー、賞状 |
準優勝 | 賞金 20万円、トロフィー、賞状 |
ゲスト審査員賞 | 賞金 20万円、トロフィー、賞状 |
その他 | 他にも賞をご用意しております。 |
審査は、外部からお招きしたゲスト審査員と当社のメンバーが行います。
株式会社エクサウィザーズ
取締役フェロー 古屋 俊和氏
当社でオープンソース、クラウド、組み込み、アジャイル開発などの分野での技術開発や研究のリーダーシップを取っている以下のようなメンバーと、技術開発の現場で活躍中の若手メンバーが行います。
技術統括 山口 健
クラウドインテグレーション
サービス部 部長
大場 克哉
アジャイル開発センター長
藤井 拓