2014
5
月号
大型連休が終わりました。みなさんはリフレッシュできましたか? 気候も暖かになり元気が湧いてくる季節です。 さて今月号は、IEEE Software (2014 1/2月号) の目次と要旨のご紹介、プロジェクト測定実践記の3回目、UXコラム5月号をお届けします。 それでは今月もオブジェクトの広場をどうぞお楽しみください。(2014.05.08)
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IEEE Software January/February 2014 目次と要旨(日本語訳) |
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IEEE SoftwareのJan/Feb 2014号の特集は、「ソフトウェア品質に対する新たな観点」です。
今号では、健康管理ソーシャルネットワークでのデータ保護、ソフトウェア納品の経済的なガバナンス、判断中心のアーキテクチャーレビュー等に関する記事が掲載されています。
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プロジェクト測定実践記 第3回 測定分析の実例 〜 反復開発プロジェクトの分析 〜 |
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前回に引き続きプロジェクト測定分析の実例をご紹介します。今回ご紹介するのは、反復開発プロジェクトの分析です。
反復開発プロジェクトでは開発における問題点を早い段階で見つけ、以降の開発で改善することが課題となります。
本記事では、反復毎に分析を行ってプロジェクトにフィードバックし改善につなげる分析のアプローチと実例をご紹介します。
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UXコラム 〜個人の部屋に泊まるというユーザー体験〜 |
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ゴールデンウィーク終わりましたね。みなさんはどこか旅行に行かれましたか?
旅行といえば、旅行代理店が用意しているパックツアーが定番ですが、最近は体験重視のツアーが人気のようですね。
更に斬新なのが「個人の部屋に泊まる」という Airbnb(エアビーアンドビー)のサービスです。
今回のコラムでは、ユーザー体験の視点でこのサービスについて感じることを記述したいと思います。
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SAFe (Scaled Agile Framework)入門 第2回 |
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今回は、そもそもチームレベルを超えた枠組みがなぜ必要かという話からスタートし、SAFe (Scaled Agile Framework)の思想的なバックボーンの1つとなっているリーン思考を簡単に紹介します。
リーン思考は、強力なプロダクト、システム、サービスを開発する企業や事業部がチームを超えて共有する目標とその実現手段を提供します。
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(入門)〜
(上級)
[From Editors]
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昨年末に家のPCをWindows 8搭載のものに買い替えました。子供たちはすぐにタッチ操作に慣れましたが、私は少し戸惑いました。 その後、Windows 8.1とそのupdateを導入し、Windows 7以前の操作に近づいたのですが、それはそれでつまらない気もしてきました...。(藤井) |
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今年に入り、生まれて初めてお伊勢参りに行ってきました。 私にとっては、式年遷宮後のきれいな伊勢神宮が、初めての伊勢神宮として印象に残っています。 ソフトウェアでも、初めて触れた時の印象って強く残りますよね。皆さんはどうでしょうか?(むら) |
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