オブジェクトの外伝
オブジェクトの広場のメンバーが本サイト以外で行ってきた活動を紹介します。
2016年以降の活動は、「オブジェクトの広場」Facebookページにて発信しています。
2015 年 4 月
- SAFe(Scaled Agile Framework)V3.0版の日本語翻訳
SAFe(Scaled Agile Framework)V3.0版の日本語翻訳版を4月16日に公開しました。
2014 年 11 月
- Modelig Forum 2014
11月19日に青山のTEPIAホールで開催されるUMLモデリング推進協議会(UMTP)主催のModeling Forum 2014にて、オブジェクトの広場 編集部の藤井が『アジャイルなプロダクト計画策定と分析手法 「Discover to Deliver」入門』と題した講演を行います。本講演の元ネタとなる書籍『発見から納品へ:アジャイルなプロダクトの計画策定と分析』の紹介をオブジェクトの広場12月号に掲載する予定ですので、そちらもご期待ください。
2014 年 10 月
- ハードウェア・プロトタイピング・キット「Kinoma Create」活用事例
オブジェクトの広場編集部員の一人である大西洋平が「AT&T Hackathon」でハードウェア・プロトタイピング・キット「Kinoma Create」を活用した事例を個人ブログ(英語)で紹介しました。 Kinomaの公式ブログでも紹介されていますので、合わせてご覧ください。
2014 年 9 月
- DevLOVE現場甲子園2014東日本大会
去る8/23にDevLOVE現場甲子園2014東日本大会で、オブジェクトの広場の編集部員の一人である原田巌が「Modeling×TDD×DDD」というタイトルでお話をしました。
2014 年 8 月
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アジャイルなプロダクト計画策定と分析手法「発見から納品へ(Discover to Deliver) 」入門
去る7月23日に開催されたAgile Conference Tokyo 2014でオブジェクトの広場の編集部の藤井が「アジャイルなプロダクト計画策定と分析手法ー『発見から納品へ (Discover to Deliver) 』入門」という講演を行いました。 この講演の講演資料は、ここから入手できます。
2014 年 4 月
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「アジャイルソフトウェア要求」の書籍紹介
去る3/25の夜にDevLoveコミュニティーの皆さまに「アジャイルソフトウェア要求」の書籍紹介を行いました。 参加者の方々からはポイントを押さえた素晴らしい質問を多数頂きました。 当日の説明資料はSlideShareのこのページにアップしましたので、ご興味がある方はご覧ください。
2013 年 11月
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Regional Scrum Gathering Tokyo 2014
来年1月14,15日に秋葉原UDXカンファレンスで開催されるRegional Scrum Gathering Tokyo 2014でScaled Agile Framework (SAFe)の考案者であるDean LeffingwellさんがSAFeの紹介を行い、弊社の山海が弊社でのアジャイル改善塾の取り組みを紹介する予定です。
2013 年 8月
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Agile Conference Tokyo 2013
去る7/17に開催された Agile Conference Tokyo 2013 で藤井が「アジャイルな企業のTo Beモデルを提示するScaled Agile Framework (SAFe)のご紹介」というタイトルの講演を行いました。
2013 年 2月
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[ Gihyo.jp ] はじめてのLiferay─短時間で高度なWebシステム構築 - 第 1 回 - Liferayとは
「Gihyo.jp」にて「はじめてのLiferay─短時間で高度なWebシステム構築」の連載を始めました。
第1回は「Liferay とは」で、主に機能とアーキテクチャの特徴について解説しています。
2012 年 9月
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[ 発注者としてのアジャイル開発体験報告 ]
7/18に Agile Conference Tokyo 2012 にて「発注者としてのアジャイル開発体験報告」と題して発表を行いました。 -
[ Agile2012 の現地レポート ]
マナスリンクさんの公式レポーターとして、アメリカのテキサスで開催された Agile2012 の現地レポート を毎日即日配信していました。世界中から集まったアジャイラーの生の熱気を感じていただければと思います。
2012 年 1月
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[ Agile Japan ]
Agile Japan のスペシャルスポンサーになりました。
2011 年 11月
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[日経エレクトロニクス] ET ロボコンの事例で学ぶ モデル活用の効能 - 最終回 - 参加チームの事例 (3) モデルで定義不足の部分がソースの安定性を下げる
日経エレクトロニクスの連載記事『 ET ロボコンの事例で学ぶ モデル活用の効能』の最終回(第 4 回)です。ET ロボコン参加チームの成果物を題材に、あいまいなモデルがソースコードの安定性を下げる要因になった例を解説しています。
2011 年 10月
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[日経エレクトロニクス] ET ロボコンの事例で学ぶ モデル活用の効能 - 第 3 回 - 参加チームの事例 (2) 設計品質が高いモデルを規範にコードとモデルの差を埋める
日経エレクトロニクスの連載記事『 ET ロボコンの事例で学ぶ モデル活用の効能』の第 3 回です。ET ロボコン参加チームの成果物を題材に、モデルに忠実に実装することで、ソースコードを改善する例を解説しています。 -
[ 情報サービス産業白書2011-2012 ] これからのソフトウエア開発
10/11 に JISA が発行する「情報サービス産業白書 2011-2012 」の第 2 章 3-3 節「これからのソフトウエア開発」を執筆しました。アジャイル開発(スクラム)の概要とプロジェクト測定を行うことの意義について説明しています。 -
[ Scrum Gathering Tokyo 2011 ]
Scrum Gathering Tokyo 2011 のスポンサーになりました。 -
Agile Tour Osaka 2011
10/8 に Agile Tour Osaka 2011 で「アジャイル開発の普及を阻むものを受け止め、乗り越えよう」と題して講演を行います。 -
Modeling Forum 2011
10/19 に Modeling Forum 2011 で「機能規模測定手法 COSMIC 法 ~モデルでソフトウエアの大きさを測ろう~」と題して講演を行います。 -
IWSM/MENSURA 2011
11/3 に IWSM/MENSURA 2011 で「 Analysis Results on Productivity Variation in Force.com applications 」と題して発表を行います。
2011 年 9月
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[日経エレクトロニクス] ET ロボコンの事例で学ぶ モデル活用の効能 - 第 2 回 - 参加チームの事例 (1) 似た知識の点在が問題モデルを修正して構造を簡単に
日経エレクトロニクスの連載記事『 ET ロボコンの事例で学ぶ モデル活用の効能』の第 2 回です。ET ロボコン参加チームの成果物を題材に、モデル主導でソースコードを改善する例を解説しています。
2011 年 8月
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[日経エレクトロニクス] ET ロボコンの事例で学ぶ モデル活用の効能 - 第 1 回 - モデルを書く意味 違ったものになりがちなモデルとソース・コード
日経エレクトロニクスの連載記事『 ET ロボコンの事例で学ぶ モデル活用の効能』の第 1 回です。ET ロボコン参加チームのモデルとソースコードの総合評価から分かったことを解説しています。
2011 年 4月
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Agile Japan 2011
4/15 に Agile Japan 2011 のポスターセッションに参加し、「オフショア+アジャイル開発 - オージス総研の実践」というタイトルでポスターを展示しました。
2010 年 7月
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[ SPES(Software Process Engineering Symposium) ] 「 COSMIC 法に基づくプロジェクトの生産性分析手法」の発表
7/23 に、JISA 主催の SPES(Software Process Engineering Symposium) で「 COSMIC 法に基づくプロジェクトの生産性分析手法」の発表を行いました。
2010 年 1月
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[情報処理学会ソフトウェア工学研究会]ウィンターワークショップ2010・イン・倉敷 サービス指向セッションにてポディショニングペーパー「SOAにおけるトランザクション」
SOAのトランザクションについて考察した論文(ポディショニングペーパー)がIPSJ Symposium Series Vol.2010, No.3, pp53-54, 2010に掲載されました。サービス指向セッションでは本論文を含め17本の論文が発表され、様々な議論が交わされました。
2009 年 12月
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[システム開発ジャーナル] 実践!モデリングプロセス - 第 6 回 - 設計を支援するモデリングプロセス
システム開発ジャーナルの連載記事『実践!モデリングプロセス』の第 6 回です。 状態モデリング、アーキテクチャモデリングのプロセスを解説しています。 -
[EnterpriseZine 記事] 保守工数削減の現実解「脱・属人化」のススメ - 第 4 回 - システム変更を安全かつスピーディに進めるための極意とは? CRUD表で今すぐできるコスト削減
EnterpriseZine の連載記事『保守工数削減の現実解「脱・属人化」のススメ』の第 4 回です。CRUD表を使って、安全に短期間に保守の影響調査を行う手法を解説します。
2009 年 9月
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[要求開発アライアンス] 9 月定例会 機能規模測定手法 COSMIC 法と実践ソフトウェア要求ハンドブックの紹介
9/7 に開催された要求開発アライアンスの 9 月定例会で「機能規模測定手法 COSMIC 法と実践ソフトウェア要求ハンドブックの紹介」を行いました。 熱心に議論して頂いてどうもありがとうございました。 -
[Software Quality Professional 論文] アジャイルモデリングの実践事例
オブジェクトの広場で連載中の「アジャイルモデリングの道」の実践編で今後執筆する予定のアジャイルモデリングの実践事例の論文が American Society for Quality の Software Quality Professional, Vol. 11, No. 4, September 2009, pp. 24-31 に掲載されました。 -
[システム開発ジャーナル] 実践!モデリングプロセス - 第 5 回 - ユースケースモデリングのプロセス
システム開発ジャーナルの連載記事『実践!モデリングプロセス』の第 5 回です。実践的なユースケースモデリングのプロセスを解説しています。
2009 年 6月
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[システム開発ジャーナル] 実践!モデリングプロセス - 第 4 回 - 概念モデリングワークショップの実施
システム開発ジャーナルの連載記事『実践!モデリングプロセス』の第 4 回です。概念モデリングワークショップを実施するためのプロセスを解説しています。
2009 年 5月
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[ThinkIT 記事] 事例で学ぶデザインパターン
ThinkIT の 2009 年 5 月の連載記事『事例で学ぶデザインパターン』をまとめてご紹介します。 -
[EnterpriseZine 記事] 保守工数削減の現実解「脱・属人化」のススメ - 第 3 回 - 保守担当者だって夜はぐっすり眠りたい! ~ 後任者への引き継ぎのためにまとめておくべき 6 つの情報
EnterpriseZine の連載記事『保守工数削減の現実解「脱・属人化」のススメ』の第 3 回です。保守開発プロジェクトを他の人に引き継ぐために、どのようなキャッチアップ資料を用意すれば良いか解説しています。
2009 年 4月
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[イベント] 田町 de ナイト~ SAMURAI meets VIKING ~
日本のアジャイル事情を知るため、北欧から来日されたアジャイル開発者とパネルディスカッションを行いました。 オブジェクト倶楽部さんからのお誘いのもと、オブジェクト倶楽部さんと共同で企画・運営しました。 -
[EnterpriseZine 記事] 保守工数削減の現実解「脱・属人化」のススメ - 第 2 回 -
いかにして保守コストを削減するか? ~脱「属人化」のためのロードマップ
EnterpriseZine の連載記事『保守工数削減の現実解「脱・属人化」のススメ』の第 2 回です。保守開発プロジェクトで「脱・属人化」の成功に至るまでのロードマップを解説しています。
2009 年 3月
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[システム開発ジャーナル] 実践!モデリングプロセス - 第 3 回 - 業務フローのモデリングプロセス(その 2 )
システム開発ジャーナルの連載記事『実践!モデリングプロセス』の第 3 回です。要求分析での業務フローモデリングを解説しています。
2009 年 2月
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[デブサミ 2009 講演] オブジェクト指向エクササイズのススメ
デブサミ 2009 で講演を行い、ベストスピーカー第 1 位も受賞しちゃいました!Developers Summit 2009 参加報告記事から発表資料をご覧いただけます。 -
[EnterpriseZine 記事] 保守工数削減の現実解「脱・属人化」のススメ - 第 1 回 - あなたのプロジェクトは大丈夫? 属人化がもたらす見えないコストの恐怖
EnterpriseZine の連載記事『保守工数削減の現実解「脱・属人化」のススメ』の第 1 回です。属人化が保守開発にもたらすコスト問題を取り上げ、「脱・属人化」のメリットを解説します。 -
[マイコミジャーナル] ゼロから始めるUMLモデリング講座
2007 年から 2008 年にかけてシステム開発ジャーナルにて執筆していた UML の連載記事が再校正され、 Web で閲覧できるようになりました。
2009 年 1月
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[システム開発ジャーナル] 実践!モデリングプロセス - 第 2 回 - 業務フローのモデリングプロセス(その 1 )
システム開発ジャーナルの連載記事『実践!モデリングプロセス』の第 2 回です。業務改善での業務フローモデリングを解説しています。
2008 年 12月
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[書籍出版] ThoughtWorks アンソロジー
マーティン・ファウラーが所属することでも知られる ThoughtWorks 社の ThoughtWorker 14 人が綴った珠玉のエッセイ集です。 "ThoughtWorks アンソロジー" サポートページも開設しています。
2008 年 11月
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[システム開発ジャーナル] 実践!モデリングプロセス - 第 1 回 - モデリング共通プロセス
システム開発ジャーナルの連載記事『実践!モデリングプロセス』の第 1 回です。モデリングを成功させるために欠かせない作業を汎化し、モデリングプロセスとして解説しています。