アジャイル
OGIS Scalable Agile Method 2.0入門
要求に関する試行錯誤を可能な限り減らしつつ、高い品質を確保しながら、「要求の変化に対応しながら開発する」というアジャイル開発のメリットを活かすための課題に対する解決策としてOGIS Scalable Agile Method 2.0を考案しました。本連載では、OGIS Scalable Agile Method 2.0の全体像を複数回に渡って解説します。
連載記事一覧
- 第1回:OGIS Scalable Agile Method 2.0を考えた動機(2015年12月公開)
- 第2回:スクラム、ユーザーストーリーとそれらを補うOGIS Scalable Agle Method 2.0(2016年1月公開)
- 第3回:DtoDの概要(2016年2月公開)
- 第4回:受け入れテスト駆動開発の概要(2016年3月公開)
- 第5回:OGIS Scalable Agile Method 2.0基本形での開発の流れ(2016年6月公開)
- 第6回:SAFe (Scaled Agile Framework)とOGIS Scalable Agile Method 2.0発展形の概要(2016年7月公開)