システムズエンジニアリング
システムズエンジニアリング専門家によるSysML v2徹底解説
製造業を中心に近年「モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)」に取り組む企業や組織が増えています。当社の見解では、2025年現在、日本のMBSEも「キャズムの壁」を超えて広く普及していると考えます。すなわちMBSEは"新しい物好きのお試し"ではなく、効果の最大化・効率化の取り組みや議論が活発に行われている状況だと考えています。そんな中、MBSEに使われるシステムモデリング言語SysMLの新バージョンv2が発表されました。SysML v2は我々のMBSEをどう変えて、どう良くなるのでしょうか?
この連載ではSysML v2のリリース後、業界での利活用に乗り遅れないために、基本的な情報から新しい構成要素の紹介や、今まで使っていたSysML v1とv2の変換を紹介していきます。
連載記事一覧
- 第一回:SysML v2の登場背景やコンセプトを知る (2025年2月公開)
- 第二回:SysML v2の新しい構成要素やその使い道を知る―すべての要素を一貫したメタ構造で扱える Definition/Usage (2025年4月公開)
- 第三回:SysML v2の新しい構成要素やその使い道を知る―時により変わるシステムの姿を記述できる Occurrence (2025年6月公開)
- 第四回:SysML v2の新しい構成要素やその使い道を知る― Requirement (2025年8月公開)
- 第五回:SysML v2の新しい構成要素やその使い道を知る― VerificationCase (2026年1月公開)





