事例

富士重工業株式会社様(現 株式会社SUBARU様)(事例1)

UMLとSimulink®モデルベース開発手法を確立、地道に成功事例を積み重ね、量産適用を実現

対象製品 自動車のEGI関連制御ソフトウェア
事例のポイント UMLとSimulinkによるモデルベース開発の量産適用
活動期間 2年(継続中)

お客様の課題

モノを作る段階での品質と開発効率を向上させたい

「動くモデル」の限界

オージス総研の支援

コンサルティングによる技術・組織支援

主な成果

Simulinkモデルの質が上がり、サプライヤ様からも好評価

生産性・保守性の向上


量産開発で4件に適用!現在も、適用事例の拡大を目指して活動中

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