開発効率化
ビジネスのニーズやIT技術の変化のスピードが速まる現在、お客様ニーズをすばやく実現するための製品・手法・サービスをご提供いたします。
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AIやIoT、エッジを活用するリアルタイムプラットフォーム
VANTIQ
既存システムやクラウドサービスなどとも連携できリアルタイムアプリケーションを高速に開発可能なDXプラットフォームとしてVANTIQをご提案します。
- IoT・AI・RPA
- IT共通基盤
- システム開発-開発効率化・ツール
IoTメッセージングプラットフォーム「MessagePub+」
MessagePub+ はオージス総研が開発したつなげることに特化した"IoTメッセージングプラットフォーム"です
- IoT・AI・RPA
- 開発基盤
Red Hat Decision Manager
(旧 JBoss BRMS)
オージス総研は、スクラッチ/オープンソースでの開発経験が豊富です。
ビジネスパートナーとして、Red Hat Decision Managerの販売・サポートを行っています。
※当製品は、現在「IBM Decision Manager Open Edition」に名称を変更しております。
- BRMS・BPM
- オープンソース
- 業務効率化
アジャイル開発コンサルティング
ソフトウェア開発はビジネス環境の変化に追従できていますか?企業全体のアジャイルトランスフォーメーションからソフトウェア開発チームへのスクラム導入まで幅広くご支援し、ビジネスに貢献する開発組織やチームの変革・育成をお手伝いします。
- コミュニケーション
- 検証・PoC
- 開発基盤
エンタープライズAXコンサルティング
エンタープライズAX(アジャイルトランスフォーメーション)とは、アジャイルの能力を企業全体として身に付け、発揮することを支援する包括的コンサルティングサービスです。
このサービスでは、中期・単年度・四半期計画、標準化・改善、研修、イベント開催、コーチング、ステークホルダーへの説明・報告、その他コンサルティングなどの支援を行います。
ソフトウェア品質改善 組み込み開発支援コンサルティング
オージス総研では、アーキテクチャ設計技術を核とした設計改善支援を中心に、多種多様な組み込み開発のさまざまな側面に対して課題解決、改善提案を行い、お客様に寄り添ったサービスを提供します。
- IoT・AI・RPA
- 開発基盤
ソースコード静的解析ツール「Coverity」
Coverity は米国シノプシス社製の静的解析ツールです。
先進の静的解析アルゴリズムにより、クラッシュやメモリ破壊など深刻な不具合検出が可能です。
- オープンソース
- システム開発-開発効率化・ツール
- 開発基盤
メタデータ管理ツール
OGIS-DSAM
データ活用は、データの存在を知らずして始まりません。「OGIS-DSAM」によるメタデータ管理を始めることで、適切なデータをスピーディに収集、データ活用を促進し、業務改善をアシストします!
※OGIS-DSAMはオージス総研の商標登録です。
OGIS-DSAM:OGIS Data Search And Managementの略
- IT共通基盤
- ビッグデータ・BI
- 業務効率化
ルールベースAI
ルールベースAIは、DXにおける課題を解決できます。活用された企業様には運用後のスピード感やシステム変革によるビジネス推進力を実感していただいています。
- BRMS・BPM
- IoT・AI・RPA
- システム開発-開発効率化・ツール
- 業務効率化
ルールベース開発プラットフォーム
-yonobi-
オージス総研はBRMSの開発経験を通じて得た知見やノウハウから、新たにルールベースAIという概念を取り入れ、yonobiを開発しました。
最短15分で、新しいルールをリリースすることも可能です。
- BRMS・BPM
- IoT・AI・RPA
- システム開発-開発効率化・ツール
- 業務効率化
ルールベース開発プラットフォーム
-yonobi-実用編
yonobiを開発に活用することで、
DX(デジタルトランスフォーメーション)時代にも生き残る
高度な意思決定自動化システムを構築できます。
- BRMS・BPM
- IoT・AI・RPA
- システム開発-開発効率化・ツール
- 業務効率化
大規模アジャイルフレームワークSAFe®導入支援
SAFe®の導入でプロダクト開発と経営戦略の足並みを揃え、
大規模アジャイル開発の実行を通じて競争力を生み出すビジネス・アジリティを実現します。
- システム開発-開発効率化・ツール
組み込みアジャイルコンサルティング
アジャイルを、繰り返しの開発プロセスだと単純に捉えてしまうと、真価を十分に発揮できません。組織のビジネスに沿っている必要がありますし、利害関係者を巻き込んで適切なゴールを設定して合意することも重要です。アジャイルの導入は、製品特性や組織構成、ビジネス目標に合致する、関係者一丸となった開発の進め方を見つけ出すことだと言えます。オージス総研は、開発プロセスとモデリング技術の専門家として、お客様のアジャイル導入に寄り添い、お客様に合ったプロセス定義と定着をご支援します。
- 業務効率化