ソーシャルメディア・ポリシー

オージス総研は、ソーシャルメディア利用において、以下に定めるソーシャルメディア・ポリシーを遵守します。

ソーシャルメディア・ポリシー導入の背景

私たちが提供するブランドやサービスなどの企業活動は、日々、SNS、X（旧Twitter）、ブログ、YouTubeといったソーシャルテクノロジーをベースに語り合われ、格付けされ、選択されています。この世界規模で影響を及ぼしている社会現象は、「グランズウェル（大きなうねり）」と呼ばれ、私たち企業のソーシャルメディア活用を活発化しています。

そうした「グランズウェル」時代に、オージス総研に携わるすべての関係者は、自身のインターネット上での情報発信が大きな影響を持つことを十分に理解することが求められています。

オージス総研では、Webマーケティング活動ならびにコミュニケーション活動におけるソーシャルメディア活用指針を「ソーシャルメディア・ポリシー」として定め、関係者と共有いたします。

なお、本ポリシーは当社のソーシャルメディア活用の中で、継続的に改定してまいります。

ソーシャルメディア活用の目的

お客様をはじめ数多くのステークホルダーの方々と交流を深め、エンゲージメントを強化すること。
オージス総研が提供するブランドやサービスを、より多くの方々に認知いただくこと。

お客様、ご利用者の皆様へのご案内とお願い

ソーシャルメディアにおけるオージス総研関係者からの情報発信のすべてが、必ずしもオージス総研の公式発表・見解を表しているものではありません。あらかじめご了承ください。
正式な発表に関しては、公式Webサイト（https://www.ogis-ri.co.jp）ならびにプレスリリースなどで情報発信しております。

ソーシャルメディア利用に関する行動指針

オージス総研ではソーシャルメディア利用に関する行動指針として、下記のとおり定めています。

法令や社内規則を遵守する
情報発信にあたっては、法令やオージス総研が定めた社内規定を遵守すること。
個人情報やプライバシーに配慮する
本人だけでなく、相手の個人情報やプライバシーも不特定多数にさらされる危険があることを認識すること。
機密情報、お客様への配慮
オージス総研の機密情報、業務で知りえた取引先の機密情報を投稿することを禁止する。
守秘義務に係わる契約を締結している場合には、その内容に違反しないよう注意をはらうこと。
誠実で責任ある行動を取る
常識に基づいて誠実な態度で正直な発信を心がけ、発言内容に責任を持つこと。
誤りがあった場合はただちに認め、誠実な行動を心がけること。