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【終了】「オープンソースの脆弱性にどう対処するべきか」セミナー開催
2017.02.10 セミナー
近年、Bashで発生した脆弱性問題「ShellShock」、OpenSSLで発生した脆弱性問題「Heartbleed」など、オープンソースの脆弱性が大きな問題となりました。
国内でも、クレジットカード会社でこれらの脆弱性を悪用した不正アクセスがあり、個人情報が流出するなどの被害が出ています。
また、多くの企業が、これらの対応に膨大な時間を費やすこととなりました。
オープンソースの脆弱性がこのように大きな問題となったのは、オープンソースが既に「社会インフラ」となっている現状があります。もはやどのような企業でも、なんらかの形でオープンソースを利用しており、このようなリスクと無関係ではありません。
本セミナーでは、企業がどのようにオープンソースの脆弱性に取り組むべきか、具体的な方法をご提案します。
お申し込みはこちらから(オープンソース活用研究所マジセミサイト)
セミナー概要
開催日 | 2017年02月10日(金) |
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時間 | 15:00~16:50 (受付開始:14:30) |
会場 | オージス総研 東京本社 |
主催 | 株式会社スタイルズ、株式会社オージス総研 |
協賛 | オープンソース活用研究所(協力) |
定員 | 30名 |
参加費 | 無料 |