【終了】事業責任者が知っておくべき、「サイバー攻撃」の実態【新宿：7/12（水）】

～迫りくる脅威から、会社をどう守るのか～
「警視庁　サイバー攻撃対策センター　管理官」講演あり

5月に世界中で企業を襲った「ランサムウェア」による被害は、記憶に新しいのではないでしょうか。
近年増加する「サイバー攻撃」は、ますます巧妙化し、対策が間に合わず、被害を拡大させています。

メディアの情報によると特に日本企業は、世界中の企業に比較して貴重なデータが十二分に防備されていないことも多く、海外のハッカーから狙われているケースも多いようです。

セミナーでは基調講演として、現職の「警視庁　サイバー攻撃対策センター 管理官」から国内のサイバー攻撃について、講演が聞ける貴重な機会となっているだけでなく、実際に「ランサムウェア」がどのように企業のシステムに侵入するのかの実演や、もっとも標的とされるPC（エンドポイント）への攻撃に対する企業の対策事例紹介、企業を悩ませるWindows10へのバージョンアップ対応と、セキュリティ対策で検討すべきポイントなど、迫りくるサイバー攻撃から企業を守るために責任者やCSIRT組織担当者が知っておくべき内容をまとめた、必見のセミナーとなっております。

ぜひ迫りくる脅威から会社を守るため、本セミナーをご活用ください。

本セミナーはお申し込み多数により、募集を締め切らせていただきました。

※キャンセル待ちも定員に達したため現在お受けしておりません。
大変恐縮ですが、あしからずご了承ください。