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【終了】<オンラインセミナー>既存のEDI資産を最大限に生かすインターネットEDI「全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)」とは
~2つの業界で採用決定~
2020.06.19 セミナー
固定電話のIP網化、EDIの2024年問題をどう乗り切るか?
2024年1月、NTT東西による固定電話のIP網への移行が実施されます。既存のEDIが使えなくなることから、多くの企業がインターネットEDIへの変更を迫られることになります。企業間の商取引を支えるEDI(電子データ交換)。商取引情報を直接コンピュータ処理できる点で業務効率がよく、既に多くの業界で利用されています。そのEDIシステムをインターネットEDIに移行するには、自社だけでなく、多くの取引先との調整や通信テストが必要になります。それでは、効率的に進めるにはどうすればよいのでしょうか。
本オンラインセミナーでは、既存EDIシステムを有効活用できるインターネットEDI「全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)」の概要とそれを採用した業界動向、そして、「全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)」対応のEDIソリューションをご紹介します。
セミナー概要
開催日 | 2020年06月19日(金) |
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時間 | 15:00~16:00 |
主催 | 株式会社データ・アプリケーション |
協賛 | 株式会社オージス総研 |
参加対象者 | ・購買、販売、EDI担当で、インターネットEDIへの移行をどう進めるか悩んでいる方 ・インターネット対応の「全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)」と従来の全銀プロトコルの違いを知りたい方 ・EDIサービスを探している方 |
定員 | 100名 |
参加費 |
無料
事前登録制 |
※ 内容・時間などは、告知なく変更されることがございます。
15:00-15:20 |
インターネットに対応した全銀プロトコルの概要と採用業界の動向 株式会社データ・アプリケーション マーケティング本部 シニアコンサルタント 中井 基雄 2017年に従来の全銀プロトコルの後継としてリリースされ注目を集める「全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)」 本セッションでは、当該プロトコルの概要と採用業界の動向についてご説明します。 |
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15:20-15:40 |
効率的な移行を実現するためのEDIサービスの活用について 株式会社オージス総研 EDIサービス部 シニアコンサルタント 松井 宏樹 「全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)」への移行に伴い、様々な課題を解決する必要があります。効率的に移行するためのEDIサービス活用事例として、オージス総研のEDIサービスをご紹介いたします。 |
15:40-16:00 |
ビジネス変化に強く、セキュアで高可用性を持った「つなぐ」を提供するDALの取り組み 株式会社データ・アプリケーション マーケティング本部 シニアコンサルタント 中井 基雄 従来型EDIからインターネットEDIへの移行実現はもちろん、社内連携、クラウド連携など様々な場面において最適な「つなぐ」を提供するDALの取り組みをソリューションと共にご紹介します。 |