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統合監視・運用自動化ソリューション

複雑化したシステム運用の負担
まるっと解決

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カンタン1分で完了!
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導入・活用企業

業種、業界問わずIT運用の効率化に貢献しています

システム運用におけるよくあるお悩み

  • DXが進むにつれて運用にかかる工数が増大

    複雑化したシステムを運用できる人材が不足

マルチクラウド・ハイブリッドクラウド環境における
システム運用の課題をCloud Archはまとめて解決します。

運用現場におけるCloud Archの効果

複雑なシステム構成をまとめて監視

  • merit01
    1. 複数データを1つの画面でまとめて参照し、分析にかかる時間を削減
    2. 複数の管理ツールやライセンスが不要になり、コストや専門人員を削減
    • まとめて監視できること
    • 死活監視
    • プロセス監視
    • コンテナ・サーバーレス
      監視
    • ログ監視
    • 外形監視
    • リソース監視
    • ネットワーク監視
    • APM
    • セキュリティ監視

人手による運用作業を自動化

  • merit03
    1. 要員不足・スキル不足など、人手による対応の限界を解消
    2. 人為ミス削減・運用の品質を統一
    3. 業務量に左右されない運用体制を構築
    • 自動化できること
    • 障害対応・セキュリティ系

    • 障害エスカレの電話・メール
    • 監視アラートのフィルター
    • 障害対応
    • 障害発生時のデータ収集
    • セキュリティインシデント対応
    • インシデントチケットの起票
    • 設定変更系

    • 申請業務対応
    • リリース対応
    • サーバー設定、構築自動化
    • スイッチ・ルーター・FWの設定
    • アカウント追加・削除・変更
    • SSL証明書の更新
    • レポート作成系

    • オペレーター日報作成
    • 月次報告書作成
    • 統計情報のアップデート
    • 請求書作成

リアルタイムな予兆検知・AI分析で
原因の早期特定

  • merit01
    1. 障害予兆検知・異常原因特定に要する時間を短縮
    2. AIが対応必須のアラートを判断・通知し、運用担当者の対応工数を削減
    • リアルタイム分析できること
    • サーバーのリソースひっ迫の予兆
    • リソースひっ迫の原因
    • 不審な勤務時間外の作業
    • 不審な社外への添付ファイル有のメール送信
    • 労働時間外の不正なPC操作
    • ウェブ会議室の利用状況の可視化
    • クラウドベンダーからの通知を自動振り分け
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システム運用を効率化し
人手不足・運用コスト増加を解消

  • コストの削減

    最大30%

    工数や稼働人数を削減し、高騰しがちなIT運用費用を削減

  • 稼働人数の削減

    10名 → 7

    自動実行機能や監視能率向上で人手不足を解消

  • 人手依存を解消

    人為ミス0

    人手に依存しない運用で人為ミスを0に

システム運用の自動化をご検討の方へ
お役立ち資料をご提供しています。

資料サンプル1
資料サンプル2
資料サンプル3
資料サンプル4

①IT運用の未来を切り拓く自動化戦略
IT運用の課題と、解決策である運用自動化について詳しく解説。運用自動化がビジネス全体にもたらす恩恵についても記載。

②Cloud Arch 概要資料
「Cloud Arch」の3つの主要機能や、導入効果を解説。導入までの流れについてもご紹介。

成功事例

CASE01
CASE02

年間5,200万円のコストを削減

従業員数 : 479名

■ 課題

稼働量の増加・夜間監視要員の手配

お客様の金融システム開発から保守まですべて対応する中で、膨大なアラートが発生し24時間365日複数のシステムを監視していた。そのため担当者の稼働量増加や、夜間の監視要員の手配に困っていた。

■ 決め手

熟練したエンジニアによるナレッジの読み解き

提案レベルが高く、システム運用を熟知している企業だと感じたとともに、ナレッジマニュアルの読み解きを請け負っていたため、導入負担を軽減できた。また、必要な処理がパーツ化されており、各種ナレッジでも再利用可能で機能面も好印象であった。

■ 効果

年間5,200万円のコストを削減・稼働人数18名→10名

アラートの1次切り分けを自動化し、年間約5,200万円のコストを削減。稼働人数も18名→10名へと大幅削減。また、1,000ページあった複雑なナレッジを簡略化したためより効率的な手順を再構築するきっかけにもなった。

オペレーター要員を削減

従業員数 : 1,180名

■ 課題

運用要員の削減

DXに取り組む中で、オペレーター要員の削減と運用コストを見直すという課題があった。また、2ヶ月で導入完了する必要があったたが、導入にあたり検討事項が多くありスピーディーな導入が難しいという背景も存在していた。

■ 決め手

スピーディーな導入が可能

本来半年以上は掛かっていただろう期間を、手厚いサポートにより2ヶ月半足らずの短期間で導入を完遂。自動化環境をパッケージ化して導入することで短期間での導入を可能にした。

■ 効果

人材をコア業務へ移行(中)

さまざまな運用サービスを提供しているところ、新規顧客に自動化運用でサービスを提供、既存顧客に対しても運用を自動化していくことで将来的にオペレーター要員0を目指している。また、より自動化を進めるために自動化の基盤を構築できる要員を育成していく中で、運用要員にツールのスキルを身に着けてもらうなど、人材育成にもつなげている。

導入ステップ

最短 1.5ヶ月で導入

  • step 1

    計画・検討

    step1
    ご支援内容(一部)
    • 現状調査・診断(アセスメント)
    • 業務プロセス精査、業務フロー作成
    • PoCの実施・評価
    •  

    POINT

    実績あるエンジニアが業務の棚卸し~シミュレーションまで対応。顧客最適な構成をご提案
  • step 2

    設計・導入

    step1
    ご支援内容(一部)
    • システム要件定義
    • 既存環境との連携・実装方法設計
    • 単体テスト・結合テスト
    • 運用シナリオに沿った自動化システム運用設計

    POINT

    「時間がない」「進め方が不明」というお悩みからのご相談も歓迎
  • step 3

    本番移行

    step1
    ご支援内容(一部)
    • 移行テスト
    • 本番運用への移行
    • 運用開始後の保守
    •  

    POINT

    さらなるコスト削減につなげられるよう導入後の展開も支援

システム運用の自動化をご検討の方へ
お役立ち資料をご提供しています。

資料サンプル1
資料サンプル2
資料サンプル3
資料サンプル4

①IT運用の未来を切り拓く自動化戦略
IT運用の課題と、解決策である運用自動化について詳しく解説。運用自動化がビジネス全体にもたらす恩恵についても記載。

②Cloud Arch 概要資料
「Cloud Arch」の3つの主要機能や、導入効果を解説。導入までの流れについてもご紹介。

よくあるご質問

このサービスは、どのような業種や規模の企業に向いていますか?

当社の運用自動化サービスは、業種や規模を問わず、システム運用の効率化を求めるすべての企業に対して有効です。

自動化する項目は自由に選べますか?また、その範囲はどれくらいですか?

自動化する項目は、お客様の要望に応じて自由に選ぶことが可能です。オンプレミスからクラウドまで、あらゆるシステム環境に対応しております。

サービス導入後のサポートはありますか?

はい、当社のエンジニアが導入後の運用保守もしっかりサポートいたします。困ったときにはいつでもお気軽にご相談ください。

既存のシステムとの連携は可能ですか?

はい、自社開発やOSS、他社ツールなど多様な連携が可能です。サーバーからネットワーク機器に至るまで、幅広い自動化が可能です。

マルチクラウド環境でも運用は可能ですか?

はい、オンプレミスからAWS、Azure、GCPなどのマルチクラウド環境を一元監視することが可能です。

サービスの導入に必要な期間はどれくらいですか?

導入期間は、自動化したい業務の内容や規模により異なります。具体的な期間については、個別にお問い合わせください。

サービスの導入にかかる費用はどれくらいですか?

導入費用は、お客様の運用環境や自動化したい業務の内容、規模等により異なります。具体的な金額については、個別にお問い合わせいただければと思います。

このサービスを導入することで具体的にどのような効果が期待できますか?

当サービスの導入により、システム運用効率化、コスト削減、人的ミスの削減、業務時間の短縮などの効果を期待することが可能です。具体的な効果は、導入する業務の内容や規模により異なります。

ITシステム運用を自動化することにより
限られた人材・IT予算のお悩みをまとめて解決できます