「オージス総研、独自アルゴリズムによる高精度な指針値識別を行う『アナログメータ可視化サービス』のトライアル提供を開始」ニュースリリース

2019年07月08日

~専用カメラで撮影したアナログメータ画像をIoTと独自アルゴリズムで解析・可視化(特許出願中)~

株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:中沢正和 以下、オージス総研)は、独自アルゴリズムにより、アナログメータの指針値を高精度に識別および可視化することができる「アナログメータ可視化サービス」のトライアル提供を開始します(2019年7月より)。


「アナログメータ可視化サービス」は、遠隔・工場内に点在するアナログメータの指針値を、現地確認することなく可視化および確認できるサービスです。独自開発のアダプターによってカメラユニットをメータに強固に固定し、自動撮影した画像を、独自の画像識別アルゴリズムで解析することにより、高い精度で識別可能です。これらの機能をクラウドサービスとしてご提供します(特許出願中)。


製造現場で活用されているアナログメータには、「遠隔地や工場内に点在するので確認に労力がかかる」や「高所・狭所・暗所での確認は手間だけでなく危険」、「指針がぶれ、値を読み取り辛い」等の課題があります。本サービスを利用して、アナログメータの読み取りを自動化することで、現場への移動・確認作業の削減による省力化や高所・狭所・暗所での確認作業の削減による安全性向上、針振れ等による読取・転記ミスがない正確な記録が可能となります。また、異常値を計測した際のアラート通知も可能となるなど、製造現場の様々な課題の解決に繋げることができます。


本サービスは、実際の製造現場での検証を通じて得た知見やノウハウをフィードバックすることにより、振動や温度・湿度、暗所(夜間)等の様々な要素による環境に左右されない非常に安定した稼働を実現しており、過日開催(2019年1月16日~18日)された第3回スマート工場EXPO(東京ビッグサイト)への参考出展でも大変ご好評をいただきました。


今回のトライアル提供を通じて、本サービスの有効性を実感いただき、ご利用者の声を踏まえたサービス改善ならびに正式版リリースに活かして参ります。


<トライアル概要について>
①提供内容

  • ・アナログメータ可視化サービス
     今回のトライアル提供では、使える機能の制限はございません。
  • ・必要となる機材
     カメラユニットとインターネット接続用ゲートウェイは 弊社から貸し出しします。お客様にて準備いただくものは
     インターネット接続できるパソコンのみです。
  • ・環境
     本サービスはクラウド環境でご提供します。なお、提供数には限りがありますので、ご了承ください。

  • ②実施期間

  • ・お申込みから2019年9月末
     当該期間のご利用料は、データ通信費も含めて無料です。

  • ③トライアル期間終了後について

  • ・トライアル期間終了後に継続利用をご希望される場合は有償にてご提供させていただきますので
     弊社スタッフまでお問合せ下さい。


  • トライアルご希望の方はページ下部のお問合せフォームでお申込み下さい。



    ◆株式会社オージス総研について
    オージス総研は、1983年に設立した、大阪ガス株式会社の100%出資の情報子会社です。Daigasグループの中核企業として、親会社の基幹システムを30年以上にわたり支えるとともに、製造、金融、公益など、様々な業種のお客様のビジネスパートナーとして、システムコンサルティングから企画・構築・運用・保守まで一貫したトータルソリューションを提供してまいりました。先進的なIT技術を取り入れたソリューション提供を強みとし、オープンソースソフトウェアの活用、クラウドサービスの提供、アジャイル開発等に取り組み、近年では、データ分析、IoTおよびルールモデリングを重視したBRMSに注力しています。



    オージス総研のIoTサービスはこちらをご覧ください。


    * 本プレスリリースに掲載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに変更する場合があります。
    * その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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