なぜ資産管理ソリューションなら資産管理業務における
「棚卸」「PC運用」「パッチ管理」「デバイス管理」の問題を解決できるのか?
オージス総研のPCLCMソリューションが 選ばれる4つの理由
-
資産棚卸業務を効率化
ExcelのIT管理台帳をシステム化し、資産のメンテナンスを容易に管理できるようにします。また、システム化されたIT管理台帳で、棚卸業務の負担を大幅に削減することも可能になります。
-
PC運用業務の効率化
IT管理台帳をシステム化し、利用者や所属情報を自動更新することで、PC管理業務負荷を大幅削減。さらに、PCのリプレイス時期や対象台数が把握できることで、予算策定と導入時期の管理が容易に。
-
パッチ適用業務を最適化
OSやサードパーティ製ソフトウェアのパッチ適用状況がわかるようにします。さらに、IT担当者様に代わりパッチ配布を代行することもできますので、導入いただくだけでパッチ管理から解放され、最適な運用を実現します。
-
デバイス管理業務の効率化
管理されていないUSBデバイスを利用不可にし、データの持ち出しリスクを削減するほか、操作ログを収集しデータ持ち出しの履歴を把握。さらに、管理されているUSBデバイスの紛失有無を棚卸により確認することも。
