オージス総研「PCLCMソリューション」 IT担当者様が抱える、資産管理業務の問題解決

資産管理ソリューションは、資産管理ツールの導入からPC運用業務、棚卸、
パッチ管理、
USBデバイス制御に至るまで、資産管理業務の問題を解決します。

サービスについて
詳しく知りたい方はこちら!

なぜ資産管理ソリューションなら資産管理業務における
「棚卸」「PC運用」「パッチ管理」「デバイス管理」の問題を解決できるのか?

オージス総研のPCLCMソリューションが 選ばれる4つの理由

  • 01 資産棚卸業務を効率化

    ExcelのIT管理台帳をシステム化し、資産のメンテナンスを容易に管理できるようにします。また、システム化されたIT管理台帳で、棚卸業務の負担を大幅に削減することも可能になります。

    従来:ExcelのIT管理台帳が負担大 ・全台棚卸の手間 ・各部署との棚卸調整の手間 導入後:システム化で棚卸業務が容易に ・棚卸対象の大幅削減 ・棚卸はシステムで実施
  • 02 PC運用業務の効率化

    IT管理台帳をシステム化し、利用者や所属情報を自動更新することで、PC管理業務負荷を大幅削減。さらに、PCのリプレイス時期や対象台数が把握できることで、予算策定と導入時期の管理が容易に。

    従来:PC運用業務が山積み ・PC調達や設定 ・PC終了対応 導入後:本業に専念 ・PC運用業務はおまかせ
  • 03 パッチ適用業務を最適化

    OSやサードパーティ製ソフトウェアのパッチ適用状況がわかるようにします。さらに、IT担当者様に代わりパッチ配布を代行することもできますので、導入いただくだけでパッチ管理から解放され、最適な運用を実現します。

    従来:パッチ管理の実態が不明 ・パッチ未適用PCは? ・パッチは配布できている? 導入後:本パッチの適用状況を把握 ・パッチ配布や更新状態を管理 ・緊急パッチの適用も
  • 04 デバイス管理業務の効率化

    管理されていないUSBデバイスを利用不可にし、データの持ち出しリスクを削減するほか、操作ログを収集しデータ持ち出しの履歴を把握。さらに、管理されているUSBデバイスの紛失有無を棚卸により確認することも。

    従来:USBやスマホ対応の管理負荷 ・USBデバイス管理 ・スマホ紛失対応 導入後:情報漏洩リスク低減 ・USBメモリ制御 ・リモートワイプ

資産管理ソリューション実績

仕組み化したIT資産台帳を用い、
棚卸業務の負荷が約7割削減できた例も!

  • before 他部署への棚卸依頼 部署ごとに棚卸データを送付 棚卸結果の集計 棚卸期日までの催促
  • after 負担が大幅に軽くなった!