IoT
IoTメッセージングプラットフォーム「MessagePub+」
MessagePub+ はオージス総研が開発したつなげることに特化した"IoTメッセージングプラットフォーム"です
![](/product/images/85_af_ogi_catch_u.png)
概要・特長
MessagePub+は、メッセージの配信を司るbrokerと、brokerにつながるclientから構成されており、データの収集や、収集したデータに基づく制御を行うシステムを簡単に構築できます。
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MessagePub+ の構成イメージ
『つなげること』を柔軟に、簡単に実現
![](/product/images/85_af_ogi_fe_u1.png)
任意のtopicにラベル指定が可能。柔軟に同報を行えます。ラベルは単体利用は勿論、論理式を用いた指定が可能。例えば図のようにラベルを定義、論理式を用いることで、メンテナンス中のライン以外のすべてのラインに対して、指示を送ることができます。
End to Endの完全到達保証
![](/product/images/85_af_ogi_ap_u1.png)
MQTTに定義されている到達保障レベル(QoS)を、経路全体(End to End)で満たせるかどうかは、brokerの実装次第です。MessagePub+はこれを実現。受信前に切断、異なるbrokerに再接続した場合でも到達を保証します。
事例
エネルギー事業社様
- 導入事例:
- バーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業
構成・仕様
主要技術
IoTやWebで標準的なMQTTプロトコルに対応
クラウド環境、オンプレミス環境、どちらにも導入可能
柔軟で軽量なデータフォーマットMessagePackを採用
安心のセキュリティと高スケーラビリティ
![](/product/images/85_af_ogi_ba_u1.png)
サポートするすべての通信方式において、TLSによる暗号化通信をサポートします。
![](/product/images/85_af_ogi_ba_u2.png)
マルチスレッド対応。スレッド数の指定により性能がスケール。
![](/product/images/85_af_ogi_ba_u3.png)
インスタンス数追加でスケール。性能の詳細は関連記事で。
オージス総研を選ぶ理由
1988年に「オブジェクト指向開発」を日本に紹介したオージス総研は、オブジェクト指向・UMLモデリングのリーディングカンパニーとして、数々の実績を築いてきました。常時レベルアップに努め、豊富な人材でお客様の課題解決を支援させていただきます。
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