デバイス
Cybereason EDR
(次世代エンドポイントセキュリティ)
巧妙化するサイバー攻撃に対し、エンドポイントへの侵入を前提とした「侵入後対策」を強化することで、被害の発生を防ぎます。
概要・特長
サイバー攻撃の手法は日々変化しており、従来の方法で全てが検知できるとは言えない時代に突入しています。従来の『侵入前対策』に加え、万が一侵入された場合に被害拡大を未然に防ぐための『侵入後対策』が重要になります。
Cybereasonの特長
端末に侵入したマルウェアやランサムウェアなどの「悪意のあるプログラム」をリアルタイムで検知し、脅威が発見されたらすぐに管理者へ通知します。
影響範囲の把握、原因の特定、リモートでの対象端末の切り離しなど、現場へ行かずにインシデントの初動対応を迅速に実行することができます。
メーカー日本法人による日本語の手厚いサポートで、根本原因の特定や恒久対応をスムーズに行うことができます。
進行する攻撃を直感的に可視化
構成・仕様
Cybereasonシステム構成
Cybereasonシステム仕様
Windows、Mac、Linuxなど多種多様なOSに対応
パソコンへの負荷が低く、通常業務に影響なし
通信量は1台当り5-25MB/日以下でネットワーク負荷が低い
オージス総研を選ぶ理由
資料ダウンロード
お知らせ・イベント
セミナー/イベント
- セミナー 2019.11.28
- イベント 2019.10.23
- セミナー 2018.11.20
- セミナー 2018.11.16
リリース
- プレス 2018.09.13
- プレス 2017.12.21
関連サービス
-
Ivanti ES
PCへの統合的なセキュリティ対策を実現します。
-
標的型メール訓練サービス
オージス総研では従来の標的型メール訓練に加え、初動対応力を養う「標的型メール訓練Next」を提供いたします。