これまでの課題
SaaS開発で起こりうる、よくある落とし穴
【開発計画段階での基本機能の考慮漏れ】
SaaSサービスの開発では、認証・決済・ユーザー管理などの"基本機能"は欠かせません。
しかし、これらは開発計画の中で後回しにされがちです。
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ユーザーからの
利用申し込みの受付方法や
環境払い出しが未検討申し込み受付以降の対応を人依存で対応せざるをえず、サービスの成長と共に運用負荷が増大
-
SaaSごとに
個別最適でつくられた
認証・認可は管理が煩雑アプリケーションごとに品質やセキュリティー対応にばらつきが生じ、セキュリティー要件の変化や強化が求められた際に、全体を横断して対応しきれなくなる
-
決済や請求など
サービスに直結しない
機能を軽視ユーザーのサービス選定の要件にもなる上、申し込み処理の自動化にも影響する重要な機能と言える
- 運用効率が悪化し、手作業が増える
- リリースが予定より遅れる
- ユーザー体験が損なわれる
- ガバナンスやセキュリティー面でのリスクが高まる
避けるためにも、
基本機能の設計・実装を
初期段階から重視することが重要です。
設計・実装するのは
現実的に難しい...
Smoother-ServicePlatformで解決
SaaS事業に共通の基本機能を
まとめて提供
コア機能開発の足かせを外す、
SaaS開発共通プラットフォーム
Smoother-ServicePlatform とは !
SaaSの開発時に必要となる基本機能をまとめて提供します。自社で実装すると多くの工数を要する機能を、簡単かつスピーディに導入できるため、リリースまでの期間を大幅に短縮できます。
その結果、開発チームはコア機能の開発に集中でき、サービス品質の向上に取り組むことが可能です。
さらに、複数サービスで基本機能を共通化することで、全社的な運用やセキュリティー対策の標準化が進み、ガバナンスの維持・向上にもつながります。
コア機能の開発に集中でき、
品質・開発スピードが向上!
- 認証・認可
- セキュリティー強化
- セルフサインアップ
- 契約管理
- ユーザー管理
- 監査ログ管理
- 製品管理
- Webhook
- SaaS連携
- Web API
- 管理ポータル
- SDK/
コンテナイメージ
Smoother-ServicePlatform で
SaaS開発と運用がスムーズに
Smoother-ServicePlatformがカバーする
基本機能の詳細をチェック
詳細資料をダウンロード
Smoother-ServicePlatformで
できること
基本機能を共通化することで
開発コストと期間を大幅に削減
人手に頼った日々の運用から解放され、サービス改善のための開発に集中できる体制を実現します。
- よくある課題 | Case 01
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申し込み後の環境準備が手作業で、
運用が回らない -
サービス利用の申し込みがあるたびに、エンジニアが手動で環境の払い出しやアカウント発行を行うのは非効率です。利用者の「すぐに使い始めたい」という期待を損ねてしまう可能性もあります。
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なら -
セルフサインアップと自動構築で、
即座にサービス利用を開始 -
ユーザー自身による「セルフサインアップ」と、環境を自動で払い出す「自動プロビジョニング」を標準搭載。SaaS事業者は何もせずとも、ユーザーが申し込み直後からすぐにサービスを使える仕組みを提供できます。
- よくある課題 | Case 02
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SaaSに不可欠な「認証・認可」機能を自前で実装する負荷が大きい
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利用者ごとに適切な権限を割り当てることはもちろん、セキュリティーと利便性を両立した認証の実現が求められます。市場水準以上の機能を継続的に提供できなければ、サービスとして選ばれにくくなる可能性があります。
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なら -
「認証・認可」機能を標準装備
メンテナンスも管理ポータルで容易に -
SaaSに必要となる標準的な認証・認可機能を提供します。SaaS事業者・利用者それぞれの立場で必要な設定やメンテナンスを行える管理ポータルを備えており、導入後の運用も安心です。
- よくある課題 | Case 03
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顧客(テナント)管理を前提とした設計の難易度が高い
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複数の顧客企業ごとにデータを論理的に分離し、セキュアに管理する必要があります。そのためには、テナント管理を前提とした適切なアーキテクチャ設計が不可欠です。
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なら -
マルチテナントで顧客環境をセキュアに管理
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契約が作成されると同時に、顧客専用のユーザー管理領域(ユーザープール)をシステムが自動で払い出します。個別に複雑な設計を組まなくても、企業ごとのセキュアな環境分離(マルチテナント)を安全に実現できます。
- よくある課題 | Case 04
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決済機能の自社実装は、法令対応やプラン変更の負荷が過大
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顧客にとって、決済方法の柔軟性はサービスを選択するうえで重要な要素です。開発計画の中で後回しにされがちな決済機能ですが、限られた手段しか提供できない場合、サービスの競争力を大きく損なう可能性があります。
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なら -
決済基盤「Stripe」標準連携で、
法令対応や決済処理リスクをゼロに -
実績豊富な決済プラットフォーム「Stripe」との連携機能を標準で提供します。クレジットカード決済の実装はもちろん、プラン変更時の請求処理や法令対応など、決済に関わる運用リスクも Smoother-ServicePlatformに任せることができます。
自社サービス「EneRisQ」のSaaS化でも活用
約4ヶ月間での短期開始を実現!
機会損失を防ぎスムーズな事業転換に貢献
顧客からの要望をきっかけに、サービスのSaaS化を急遽決定しました。認証や決済といった基盤部分を一から構築していては間に合わない状況でしたが、Smoother-ServicePlatformを採用したことで、コア機能の開発に専念することができました。その結果、約4ヶ月という短期間でのSaaS提供開始を実現し、機会損失を防ぎながらスムーズに事業転換を進めることができました。
関連サービス 基本機能からコア機能までSaaS開発をトータルで支援
Smoother-ServicePlatformが契約・運用などの
共通機能を担うのに対し、
オージス総研では、SaaSの価値そのものとなるコア機能開発を支援するサービスも提供しています。
これらを組み合わせることで、
本当に注力すべき開発に集中できる体制を整えられます。
アプリケーションの実行基盤を構築
OGIS DX Integration Platform
用途に応じたプランを選択するだけで、AWS上にSaaSの実行基盤を構築できるソリューション。
SaaS開発標準・技術スタック
DX開発テンプレート
短期間・高品質なアジャイル開発の実績を基に、SaaS開発に必要な技術要素を体系化。再現性の高い開発基盤を整備。
SaaS開発のご相談は
オージス総研へ
オージス総研の強み 豊富な開発実績と信頼性
実績に基づく「SaaS開発・運用のノウハウ」
社内外の数多くのSaaS開発・運用を手掛けてきた実績があります。「開発者がどこで躓くか」「運用で何が必要か」を熟知しているからこそ、真に使いやすいプラットフォームを提供できます。
Daigasグループ水準の「信頼とセキュリティー」
重要インフラを担うDaigasグループの一員として、極めて高いセキュリティー基準と品質管理体制を保持。長期にわたり安心して事業基盤をお任せいただけます。
よくある質問
Smoother-ServicePlatformの
検討・活用に関する
よくある質問
開発するSaaS以外の外部システムとの連携は可能ですか?
はい、可能です。
現時点では決済サービスのStripeに対応しており、連携することで、開発するSaaSの利用料をクレジットカード決済で徴収できます。
また、今後も順次、連携可能な外部サービスを拡充していく予定です。ご希望の連携先がある場合は、お気軽にご相談ください。
どのような認証に対応していますか?
以下の認証に対応しています。
・組み込み型ログイン(USER SRP認証)
・ホスト型ログイン(認可コードフロー ※PKCE 対応可能)
・SSO(SAML(SP Initiated)、OIDC)
・ソーシャルログイン(Google、Amazon、Apple)
Smoother-ServicePlatformのサービスメニューはありますか?
現在、サービス表は準備中ですが、想定されるSaaSのテナント数・ユーザー数に応じた価格体系を用意しています。
価格の詳細は個別に案内しますので、お問い合わせ窓口よりお気軽にご連絡ください。
SaaSの開発範囲から契約できますか?
はい、開発段階からご契約いただけます。
サービス開発に最適な最小構成のメニューを提供し、他のメニューと同等のサポートを受けながら、すべての機能をご利用いただけます。
サービス契約後はどのようなサポートが受けられますか?
サービス契約後は、専用のメールお問い合わせ窓口にてサポートいたします。
ご質問やご相談には、担当チームが順次対応します。
導入時のSaaS開発に関わるご相談・支援を受けることはできますか?
はい、可能です。
Smoother-ServicePlatformを活用したSaaS(アプリケーション)開発について、導入初期の検討段階から開発・運用まで、お客様のご要望に応じて支援いたします。
また、SaaS開発体制への参画や内製化支援などもご提案できますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
