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若手社員に聞く!
オージス総研の
風土とは?

オージス総研の風土 01

先輩・上司関係なく、積極的な意見交換が行われている。
チームや現場の垣根を越えて技術ノウハウを共有する機会があるなど、会社全体としても風通しが良い。

年齢関係なくタスクを任せてくれる。任せるだけではなくアドバイスもくれる。
間違っていたとしても適切なフィードバックがもらえ、助けを求めると時間を割いてくれる。
温かい雰囲気のなかで働けていると感じる。

部長やマネジャーもフランクで話しかけやすく、雑談や相談事も含めてコミュニケーションを取りやすい雰囲気がある。

上司にも気軽に相談でき、意見も言いやすい。
本部長・部長クラスからも声をかけてくれ、気にかけてくださっているのだなと感じる。

相手の意見を頭ごなしに否定するのではなく、じっくり聞いてから意図をくみ取ってくれたうえでアドバイスをもらえる。

オージス総研の風土 02

若手でも手を挙げると挑戦の機会をたくさん得ることができる。
また、プロジェクトに参画して成果を上げると、表彰されることもあり、モチベーション高く挑戦できる。

自分の成長を考えたうえでプロジェクトにアサインしてもらえる。
上司や先輩と成長について考えることもあり、社員を育てるという考えが根付いていると思う。

意欲のある人の成長をしっかり後押ししてくれる。
研修や学習にかかる費用等も負担してくれ、人材育成にかなり力を入れていると感じる。

先輩のサポートがあるうえで、新しいことに挑戦する機会をつくってくれ、想像以上に若手の成長に向き合ってくれる会社だと思う。

自分の挑戦の背景には必ず誰かのサポートがあった。
だからこそ、積極的に挑戦することができる。

その人の特徴や能力に合った成長を考えてくれる会社だと思う。
各個人のキャリアパスも相談したうえで、めざすキャリアパスに見合った仕事をできるように機会を与えてくれる。

オージス総研の風土 03

全社的にも挑戦しようとする雰囲気があります。
会社としての基盤が安定しているからこそ、挑戦の基盤もしっかりしているのだと思う。

日ごろから新しい情報にアンテナを立てて、情報を手に入れたうえで新しいことに挑戦しようとする雰囲気がある。

常にチャレンジの大切さを伝えてくれ、失敗を恐れずに挑戦していける風土がある。
早いうちから挑戦をさせてくれるので、自分の課題に早くから向き合うことができる。

手を挙げると挑戦させてくれる風土があり、さらにバックアップ体制もしっかりしている。
だからこそ、新しいことに挑戦しやすく、新しいビジネスにも果敢に取り組むことができる。

若手でも手を挙げると何でも任せてくれるため、積極性次第では大きく成長できると思う。
新技術を学ぶ意欲も高く、会社としても積極的に挑戦していると思う。