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CULTURE・WORKSTYLE

評価制度

オージス総研では、社員個々人の成長とともに、企業の持続的成長による社会への価値提供を同時実現し続けることを目的に評価制度を制定しています。

評価制度の運用について

評価制度の仕組み

オージス総研の評価制度は、以下の2つから構成されます。

  1. ①目標管理による「業績評価」
  2. ②役割行動および専門スキルによる「役割遂行度評価」

それぞれを適正に把握・評価し、「将来を見据えた人材の育成」「最適な要員配置」「適正な処遇」につなげることを基本的な考え方としています。

(図版)業績評価、役割遂行度評価

評価制度の運用

年2回の上司との面談にて評価および個々人の成長を促進するサイクルを回しています。
春の面談時に目標の設定を行い、秋の面談では上期の振り返りやフォロー、必要に応じて目標内容の見直しを行います。
役割遂行度評価・業績評価ともに、評価は年1回(春の面談時)です。

フラットな評価体系

フラット・公平に評価する仕組みづくりをこれまでも進めてきましたが、2022年8月に職責ランクアップに求められる要件から職務の経過年数要件を廃止したことにより、日々の業務における役割・成果発揮状況においては、旧来よりも早く上位ランクへのランクアップが可能となりました。
年次ではなく、成果や能力に対してフラット・公平に評価をし、「個人の成長」を促すことで「付加価値創造による持続的成長サイクルの確立」をめざしています。