健康経営への取り組み

~健康経営宣言~

 オージス総研は、「お客さまの心を心として仕事をすすめます」「優れた品質と高度な技術力を追求します」「あたたかさ たくましさ たのしさを大切にします」という企業理念を共有し実践することで、従業員と組織が共に成長する企業を目指しています。
 そのときの基礎となるのが「健康」であり、従業員が心身ともに健康で、活発なコミュニケーションを通じ、面白くレベルの高い仕事への挑戦を続けることで、企業の価値を高めることができると考えています。
 オージス総研は、「あたたかさ たくましさ たのしさ」を軸とした健康施策で社員を支援し、こころの健康増進、からだの健康増進、それらをはぐくむコミュニケーションあふれる職場づくりを進めていきます。

体制

健康施策への取り組み

こころの健康への取り組み

メンタルヘルス関連研修の実施

  • 管理職に対し、対応マニュアルを提供し、新任管理職対象の基礎講座や事例検討を通じて学ぶラインケア研修を実施。今後も時勢に応じたテーマ設定で職場のラインケアを担う管理職を支援します。
  • 社員に対し、「レジリエンス・マインド」で変化への対応力を高めるレジリエンス研修を2018年度から継続、新型コロナ下でのセルフケア研修も実施。今後も社員に寄り添う支援を継続します。

ストレスチェックの活用

  • 実施率90%以上を維持。組織のストレスチェック集計結果を管理職に提供する際、職場環境改善のワークシートや事例集、管理職向けEAP相談窓口情報なども提供し活用をサポートしています。

EAP相談窓口の活用

  • 臨床心理士やキャリアコンサルタントなどの専門家による相談窓口を設置。社員や家族、管理職から無料で相談でき(メール・電話・対面・オンライン)、多くの社員が利用しています。

メンタルヘルス不調の復職支援および再発防止策の強化

  • 再発防止と安定した活躍を重視し、EAPによる復職支援やリワーク・プログラムを導入し、明確な復職基準(目安)を設定しています。また復職直後は短時間勤務制度を利用することもできます。これら復職支援の取り組みを進めた結果、再発による再休業率は減少しています。
     

からだの健康への取り組み

定期健康診断・各種がん検診の受診促進

  • 法定の健診項目に加え、35歳以上の社員は年齢により最大9項目の追加受診が可能です。長期休業等やむを得ない場合を除き、受診率は100%です。再検査や精密検査は勤務扱いで、受診費用や交通費も会社が負担し受診を後押ししています。
  • 希望により、定期健康診断にオプションを加えた「人間ドック」を受診した場合、受診費用を一部補助する仕組みがあります(社員会(総友会)との共済給付)。
  • 歯科検診や乳がん・子宮がん検診、健康保険被扶養者の健診について、健康保険組合と連携し、受診費用を健康保険組合が補助する仕組みを導入しています。

仕事と治療の両立支援

  • 仕事をしながら抗がん剤や人工透析などの治療を安心して受けられるよう、主治医・産業医の意見をもとに必要な期間利用できる短時間勤務制度を2018年度から導入しています。

在宅勤務も考慮した健康意識向上と生活習慣改善支援

  • 運動不足など在宅勤務特有の健康課題の改善に向け、産業医講演や動画配信、社内ポータルへの健康コラム掲載などの情報提供を今後も継続します。また2021年には生活習慣改善を競うDaigasグループイベント「ヘルシー7※オリンピック」にも参加。今後も、自社イベントや健康保険組合と連携した施策で生活習慣改善を支援します。
  • ヘルシー7: 健康に関するDaigasグループ行動指針。
    食事・運動・睡眠・体重・飲酒・ストレス・禁煙の7項目です。

感染症対策(新型コロナ対策他)

  • 感染症に関する最新の正しい情報を常に把握し、社員にわかりやすく伝えられるようマニュアル化して対策意識の浸透を進めています。また、状況の変化に応じた働き方ができる環境整備にも努めています。社会のインフラを支える企業として社員一人ひとりの意識も高く、対策の結果、感染拡大やクラスター発生を防ぎ、感染率を低く抑えることができています。
     

こころとからだの健康をはぐくむコミュニケーションの活性化

働き方の変化に応じたコミュニケーション機会の創出支援

  • 在宅勤務増加によりコミュニケーション機会が減少する中、勤務時間外の社員のオンライン親睦を促進し、社員会(総友会)から費用補助する仕組みと連携しています。
  • 全社共通のチャットツールも推奨。情緒的なコミュニケーションを含んだ交流による職場の活性化を後押ししています。

各種健康イベントを通じたコミュニケーション

  • 今後の健康施策でも、イベントなどの機会に周囲の人と一緒に参加し協力するなどのコミュニケーション要素を取り入れ、互いに楽しみながら取り組む機会づくりを進めます。

職場の心理的安全性醸成を意識した「マネジメント研修」

  • 高い成果を生み出すには、職場での関係の質を向上させることが重要であるという原理原則を学ぶ管理職向け研修を行っています。今後も職場の心理的安全性を高める管理職の実践を支援します。

「対話」を重視した「レジリエンス研修」「メンタルヘルス・ラインケア研修」

  • 自己の経験を語りあうワークなどを通じ、変化への対応力を高める「レジリエンス研修」、在宅勤務特有のコミュニケーションの質を理解して生かす「ラインケア研修」。いずれも対話の中で気づきや理解を深めて実践につなぐ研修です。今後も対話を重視し社員や管理職を支援します。