IT研修・ラーニング
Servlet/JSPプログラミング
サーバサイド技術
ServletやJSPを用いたWebサーバー上のアプリケーション開発
Webサーバー上で動的なコンテンツを提供するために用いられる、ServletとJSP(JavaServer Pages)の使用方法を習得します。ServletとJSPの連携方法についても習得します。
また、大規模なWebアプリケーションの仕組みを理解できるよう、MVC2フレームワークの多くに適用されているデザインパターンを幾つか紹介します。
対象
- ServletやJSPを用いて、Webサーバー上のアプリケーションを開発する方。
達成目標
- Webアプリケーションの基礎知識を説明できる。
- JSP、Servletの開発環境を準備できる。
- 参考書を見ながらServletとJSPを連携して実装できる。
前提条件
- 以下のトレーニングを受講済である、あるいは、同等のスキルを有する。
・Javaプログラミング
内容
以下の項目にしたがって講義と演習を行います。 |
第1章 Webアプリケーションの基礎知識 |
1.1.インターネット技術 1.2.Webアプリケーション |
第2章 Servlet |
2.1.Servletの概要 2.2.Servletの開発手順 2.3.クライアントからの情報の取得 2.4.Servlet間の連携 2.5.セッション管理 2.6.アプリケーションでの情報共有 2.7.スコープとオブジェクト共有 |
第3章 JSP |
3.1.JSPの概要 3.2.JSPの開発手順 3.3.JSPの構成要素 3.4.ディレクティブ 3.5.スクリプト 3.6.アクション |
第4章 ServletとJSPとの連携 |
第5章 Webアプリケーションに適用するデザインパターン |
開催概要
主催 | 株式会社オージス総研 |
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コース | 2日コース ※6時間/1日 <例> 10:00~17:00 |
受講料 | ご相談ください |
受講料有料の場合の お支払いについて |
【法人のお客様】 コース終了後にお申し込み者様宛てに請求書をお送りしますので、請求書に記載されている期日までに当社指定口座にお振り込みください。(請求翌月末現金払い) 【個人のお客様】 個人でお申し込みいただいた場合は、受講料金を事前に当社指定口座にお振り込みいただきます。 詳細につきましては、開催確定後にお送りしますメールでご案内差し上げます。 |
マシン使用 | あり |
オープン/オンサイト | オンサイト |
お問い合わせ・お申し込み
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