お知らせ

統合認証ソリューション「テミストラクト」の講演資料を更新しました

2019.11.01お知らせ

開催中/予定の講演資料





過去の講演資料


2019年10月11日(金)

日経クロストレンド EXPO 2019



 講演①

B2C、B2B向けWebサービスにおける認証基盤のあり方
事業開発本部 テミストラクトソリューション部 マネジャー 金井 敦


より良いサービスを提供するために様々なデバイスへの対応や他社との連携を利便性を損なわず安全に実現させる”認証・認可”の重要度が増しています。本講演では、B2B・B2CビジネスにおけるWebサービスのモデルケースと認証基盤の役割に加え、OIDC、OAuth等の認証技術の最新動向について解説します。


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2019年10月09日(水)

Security Days Fall 2019 Tokyo



 講演①

いま企業に求められる認証基盤とID管理 ~ID連携技術によるクラウド、モバイル活用や、適切な権限管理の実現に向けて~
事業開発本部 テミストラクトソリューション部 マネジャー 三田 善啓


多くの企業では、情報漏洩の防止、適正な認証処理の提供、従業員の利便性向上などを目的に、認証基盤を導入してきました。周知のとおり、クラウドサービスとモバイルは、事業の前提を変化させてきました。その活用は、業務での利用にとどまらず働き方改革の実現にも及んでおり、認証基盤も合わせて更新する必要があります。加えて、アプリケーションはクラウドとオンプレミスの併用利用が当然となりました。内部統制の面ではクラウドやオンプレミスを問わず、アプリケーションの利用権限を適切に管理することが求められます。 当講演では、企業の認証基盤やID管理が、いま何を求められ、検討・対応すべきかを整理、解説します。


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2019年9月3日(火)

「B2C、B2B向けWebサービスにおける認証基盤のあり方」セミナー



 講演①

B2B・B2CビジネスにおけるWebサービスのモデルケースと認証基盤の役割
事業開発本部 テミストラクトソリューション部 マネジャー 金井 敦


B2B・B2Cビジネスで採用されているWebサービスの主要なモデルケースにおいてアイデンティティやアクセス管理を実現するための構成例や得られる効果について解説しています。




 講演②

認証標準技術の必要性と最新動向
事業開発本部 テミストラクトソリューション部 篠原 奨


OpenID ConnectなどのID連携やOAuth 2.0 など認証標準技術を採用するメリットと最新の認証標準技術動向を解説しています。




 講演③

「共通ID基盤のスピード導入」と「ソーシャルサイトを対象としたアイデンティティ連携」の実現方法  ~ThemiStruct Identity Platform Cookbook 2019~

事業開発本部 テミストラクトソリューション部 吉見 直記


統合認証パッケージ『ThemiStruct Identity Platform』を用い、共通ID基盤の具体的な導入方法をデモを交えてご紹介しています。



 




2019年6月12日(水)~6月14日(金)

AWS Summit Tokyo 2019



 講演①

サーバーレスアーキテクチャで構築する統合認証基盤と顧客サービス向けの認可サーバー
事業開発本部 テミストラクトソリューション部 部長 八幡 孝


モバイル、クラウド活用に不可欠のID連携、API認可 (FAPI) の技術動向を踏まえ、これからの企業の統合認証基盤、顧客サービス向けの認証基盤のあり方、AWS上での構築方法について紹介しています。







2019年2月19日(火)~20日(水)

デジタルイノベーション2019



 講演①

ID連携技術を使ったクラウド、モバイル活用実現に向けて
事業開発本部 テミストラクトソリューション部 部長 八幡 孝


企業でのクラウドサービス、モバイルなどのIT活用が広まっており、昨今の働き方改革への取り組みにおいては必要不可欠なものになっています。適正な業務処理、情報漏洩の防止などを目的に導入された認証基盤も、IT活用ニーズに合わせ進化していく必要があります。当講演ではこれからの企業の認証基盤で検討・対応すべきことを整理、解説しています。








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