ビジネスルール管理システム(BRMS)特集

意思決定自動化ができるBRMS

AIの学習成果、RPAの操作自動化、IoTのフィードバックなどが、「人々の生活をより良い方向に変化」させはじめています。

これらに組合わせてより効果的なものに調整する手段のひとつがBRMSです。

ビジネスルールをアプリケーションから切り出し定義でき、判断・計算・振分を得意とするBRMSをとりいれることで、変化し続けるビジネス環境に対応し、システムを最適化することが可能です。


BRMSとは

ビジネスルールを「管理」し、アプリケーションの開発・運用や通常業務を効率化・簡素化

BRMS(Business Rule Management System)とは、ビジネスルールを定義、実行、管理するためのソフトウェアです。
BRMSを用いることで頻繁に変更されるビジネスルールをアプリケーションから切り出し、管理、実行する「仕組み」が出来上がり、これによりアプリケーションの開発・運用や日常業務の効率化・簡素化が可能になります。
頻繁に変更されることがなくても、長年属人化してしまっている業務や、複雑な業務の「見える化」といった課題への解決にも役立ちます。

法的改正が多い金融業、IoTの導入が進む製造業をはじめ様々な業務・業種へ適用可能です。
簡易業務の自動化を進めるRPAや、機械学習やディープラーニングなどのAIとも組み合わせることができ、業務のオペレーショナル・ディシジョンを支援します。

本サイトはBRMSに関するセミナー、事例、ソリューションなどの各種情報を提供していきます。


BRMS導入をご検討中の方へ

BRMSの3つの特長

経営層のかたへ

ビジネスの機動性を担保するシステム

新たな規制や自由化、また競合他社に差をつけるための新商品の投入、競合他社に追随するための新サービス等、ビジネスの機動力の重要性はますます高まっています。残念ながら、これまではその機動力を後押ししなければならないはずのシステムが機動力を...
 

情報システム担当のかたへ

保守性の飛躍的な向上

BRMSでのルール変更には、設計と実装という概念が存在しません。要件定義で合意した内容をそのままの形でテストし、問題点を解決できるため、従来の方法に比べて、早く、安く、確実に保守を行うことが可能になります。また要件定義書、設計書、ソースコー...

ビジネス最前線のかたへ

ビジネスユーザとITエンジニアの協業

これまでのシステム開発では、画面レイアウトや帳票レイアウト等の目に見えやすい部分だけで要件定義を行いがちでした。結果としてシステムの機能にビジネスユーザの狙いとのずれが生じ、それに気付くのがプロジェクトの後半で妥協をせざるを得なくなって...         

オージス総研におけるBRMSの導入事例・活用例

「機動性」「保守性」「協業」をキーワードに、オージス総研は、長年の業務システム開発経験を活かしお客様の新商品開発、ビジネスの発展をBRMS導入によりお手伝いしています。

日新火災海上保険株式会社様

新商品の市場投入をタイムリーに実現できる基盤としてBRMSを導入、損害保険の保険料計算に適用

“保険料計算やデータチェックのBRMSを活用した部分では、開発期間が半減しました。今回は、画面や帳票に関わる部分も開発しており、それを含めたシステム全体でも、当社の従来の開発期間と比較すると3割短縮することができています。開発コストも大幅に抑えられました。”

大阪ガス株式会社様

お客さまに最適なプランを、より速く正確に。ガス料金シミュレーションシステムにBRMSを適用

“ 当社の代理店ではタブレット端末を配備していますが、この仕組みを利用し、お客さまの面前で試算結果や従来料金からのメリット額を速やかにご提示できるようになりました。DMにも当初の予想を超える反響があり、多くのお客さまに大阪ガスをお選び頂いています。 これらのシミュレーションシステムは今後の料金戦略の立案にも大いに役立っています ”



 

オージス総研が提供するBRMSソリューション

オージス総研は業務可視化による分析からBRMSコンサルティング、BRMSの導入を実現します。
また、RPA、AIに関しても専門部隊を持ち、将来の展開にも対応することが可能です。

エンタープライズ・システムに機動性をもたらすBRMS

  • 業務可視化サービス
    • As Isの業務の把握、To Beの業務への方向性。見えにくいそれらの解決なしに効果あるBRMSの導入は可能でしょうか?
  • BRMSを用いたシステム開発
    • BRMSの効果を最大化するためのシステム開発に最も重要なものは何でしょうか?
  • BRMS導入コンサルティング
    • BRMSの導入に向けて、5段階のコンサルティングサービスを提供しています。


Red Hat社が提供するビジネスルールマネジメントシステム(JBoss BRMS)

オージス総研はRed Hatのビジネスパートナーとして、Red Hat JBoss BRMSの販売、サポートを行っています。 Red Hat JBoss BRMSはRed Hatが提供するオープンソースのBRMS製品であり、統合されたビジネスルール基盤を提供します。

Red Hat JBoss BRMSではガイド付きのルールエディターやディシジョンテーブルに沿って設定していくことが可能で、複雑なルールを簡単に管理することが可能です。



様々な課題を解決したBRMS開発・運用プラットフォーム
yonobi -ヨウノビ-

ルール開発の効率化・簡易化を目的とし、ルールの作成から実行までを 1つのプラットフォーム上で実施可能にするソリューションです。

<3つの特徴>
ルールの作成から実行まで可能なプラットフォーム
 -作成したルールの確認がすぐに行えます
ビジネスユーザにもやさしいWebUI
 -ルール言語の知識を習得しなくても開発が可能です
変更に強いルール管理の仕組み
 -変更したファクトを利用するルールに、変更内容を自動反映します
 -優れた検索機能により、ルール変更の影響箇所の特定が容易に行えます



弊社のBRMSに関するソリューション概要資料

BRMSに関して下記のような資料を配布しております。

  • BRMSソリューション概要資料や導入事例
  • BRMSの開発・運用プラットフォーム「yonobi」の概要資料
  • BRMSによるシステム構築を成功に導く5つのポイント
お気軽にお申し込みください。



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