IoT
VANTIQ
ビジネス環境の変化へ柔軟かつ迅速に対応する
DXアプリケーションを構築
リアルタイム性が要求される業務アプリケーションをスピーディにリリース・改善できる最適なプラットフォームとしてVANTIQをご提案します。
概要・特長
ビジネスの周囲では、有利に働く情報や脅威となり得る情報が常に大量発生しています。VANTIQはそれらの情報をリアルタイムに検知、分析し、瞬時に対応する事を可能にします。
VANTIQを採用すると、下記の様な、受信→判断→連絡・指示の流れを行う業務アプリケーションを短期間で構築できます。

リアルタイム処理に適した機能

各種デバイスやメーター、他システム等より常時流れてくるデータから、特定の状況を検知し、その状況に応じた処理をすばやく実行します。また、非同期に発生する大量イベントを複合的に判断する機能を備えます。
高速開発可能なツールと環境

VANTIQが備える生産性の高いビジュアル開発ツールにより、従来手法よりも短期間で業務アプリケーションの構築が可能になります。また、開発から運用までの環境がクラウド提供(aPaaSで提供)されているので、環境準備が簡単にできます。
想定されるユースケース
乗りたいときに乗りたい場所で行きたいところへ
- 導入事例:
- スマホでらくらく配車依頼
道路の危険をすばやくキャッチ
- 導入事例:
- 道路パトロール業務に適用してみたら・・・・
安全への備えは万全ですか?
- 導入事例:
- 工事作業安全見守り業務に適用してみたら・・・
構成・仕様
基本的なシステム構成
VANTIQはクラウドやエッジに分散配置可能で、あらゆるデバイスやシステムとの連携が可能です。
オージス総研を選ぶ理由
大阪ガスの子会社で情報サービス事業の中核を担うオージス総研は、Daigasグループのシステム開発・運用で培った 豊富な実績を活用したエネルギー関連分野のシステム開発や、デザイン思考、行動観察、アジャイル開発、IoT、AIなどの 先進的なIT技術を取り入れたソリューション提供を強みとしています。 これらの豊富な知識と技術とともにVANTIQをご提案することで、お客様のDX推進を強力に支援してまいります。
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リリース
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プレス 2020.03.26
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プレス 2019.06.04