オフィス宅ふぁいる便 ■PPAP代替手段として利用 ■国際的なセキュリティ基準「ISMS」と、クラウドサービスに 特化した「ISMS-CS」に則った運用体制で安全性を強化 ■ルール違反ユーザーを発見できる情報漏洩対策

BOXIL SaaS AWARD 2023
BOXIL SaaSセクション ファイル転送サービス部門

BOXIL SaaS AWARD 2023 BOXIL SaaSセクション ファイル転送サービス部門No.1

※投稿された口コミのうち、ファイル転送サービス部門でもっとも高い総得点を獲得(対象期間:2022年1月1日~同12月31日)

BOXIL SaaS AWARD Spring 2023
ファイル転送サービス部門

BOXIL SaaS AWARD Spring 2023 ファイル転送サービス部門「Good Service」「お役立ち度No.1」「使いやすさNo.1」「サービスの安定性No.1」

※投稿された口コミのうち「お役立ち度」「使いやすさ」「サービスの安定性」においてファイル転送サービス部門で最も高い平均点を獲得(対象期間:2022年1月1日~同12月31日)

法人向けファイル転送・送付サービス
「オフィス宅ふぁいる便」とは?

法人向けファイル転送サービス「オフィス宅ふぁいる便」は、セキュアにファイルを任意の相手(取引先、仕入先や関連企業など)に送付できるファイル転送・送付サービスです。
下記図のように、送付したいファイルをオフィス宅ふぁいる便にアップロードしそのURLとパスワードを相手にお知らせすることで、セキュアにファイルを転送・送付できます。
また、社員が「誰に、いつ、どんなファイルを送信したのか?」や「誰とどんなファイルのやり取りをしているのか?」などのファイル送受信の管理を行うことも可能です。

オフィス宅ふぁいる便利用イメージ

オフィス宅ふぁいる便の管理者は、(1)利用者アカウントに関わる設定・管理、(2)社内ルールに合わせた機能やセキュリティの設定、(3)不正を見つけるログのチェック、(4)ディスクの利用状況の確認といった管理業務を効率よく行えます。

オフィス宅ふぁいる便の
 申し込み・お問い合わせ

最大2ヶ月間の無料期間付き

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個別オンライン相談も受け付けています。「操作デモが見たい」「こういうことが実現できるか」など、お気軽にご相談ください。

オフィス宅ふぁいる便の
特長・強み

管理機能
管理機能

オフィス宅ふぁいる便の管理者の管理機能では、社内不正対策、セキュリティー設定など様々な管理業務を効率よく行えます。

ファイル送受信
ファイル送受信

オフィス宅ふぁいる便のファイル送受信のやり方や特長について詳しく解説しています。

セキュリティ
セキュリティ

オフィス宅ふぁいる便のセキュリティ強化について解説。オージス総研は、情報セキュリティマネジメントシステム適合性評価制度(ISMS)認証を取得。さらに、オフィス宅ふぁいる便はISMSクラウドセキュリティ認証の認証登録を受けています。

PPAP対策
PPAP対策

オフィス宅ふぁいる便をPPAPの代替策として活用する場合の特長を解説しています。

監査・社内不正対策
監査・社内不正対策

オフィス宅ふぁいる便でどのような監査・社内不正対策が可能なのかの概要を解説しています。

多重の誤送信対策
多重の誤送信対策

オフィス宅ふぁいる便での誤送信対策の方法と特長を解説しています。

ファイル送信の自動化
ファイル送信の自動化

ファイル送信を自動化するAPI機能について解説します。

オフィス宅ふぁいる便で
解決できる課題

PPAP対策
PPAP対策

オフィス宅ふぁいる便はメール添付でファイルを送受信しない仕組みです。さらに誤送信対策機能もございますので、PPAPの代替策として活用できます。

誤送信による漏洩
誤送信による漏洩

情報漏洩の要因の1つでもある誤送信については、承認機能や事前チェック機能などで多重の誤送信対策が可能です。

バラバラなツールで
ファイル共有する
バラバラなツールでファイル共有する

情報漏洩のリスクを最小限にするには、社内のルールを守り指定されたツールを活用する必要があります。オフィス宅ふぁいる便では、「オフィス宅ふぁいる便」を使っていないユーザーをリストアップすることで違反ユーザーを見つけ出すことができます。

フリーアドレスなど
怪しいアドレスに送付している
フリーアドレスなど怪しいアドレスに送付している

オフィス宅ふぁいる便は、フリーメールなど怪しい送付先にファイルを送付している社員を見つけ出すことができます。これにより情報漏洩のリスクを低減できます。

送ってはいけない
ファイルの送付
送ってはいけないファイルの送付

オフィス宅ふぁいる便は、過去のファイル送付の履歴がログですぐに確認可能です。送ってはいけないファイルの送付を早期に見つけ出すことができます。

ファイルを送る手間が
負担になっている
ファイルを送る手間が負担になっている

大量の取引先に送る場合や、システムから出力されるファイルを定期的に送るような作業を人手でやる場合、手間がかかり、ミスも増えます。オフィス宅ふぁいる便ならこれらの作業を自動化できます。

お客様の声

お客様1
大容量データの送信に便利
(メーカー/製造系)

容量の関係でメールには添付できないデータをまとめて送ることができ便利です。無料のサービスに比べるとセキュリティもしっかりしているため安心感があります。操作方法もわかりやすく誰でも簡単に利用することができます。動画データを送る時はメール添付は難しいため、特に重宝しています。パスワード設定や上司の承認後に送信するなどの設定も可能なため、セキュリティを厳重にしたいファイルについても安心して送ることができるようになりました。

お客様2
大容量ファイルを安全に送れる
(メーカー/製造系)

aiデータなどの大容量ファイルを送る際はメールの添付では送付できないため、こちらのサービスを利用することで大容量のものでもすぐに送ることができ便利になりました。操作方法も誰もがわかる簡単な仕様になっているので初めて使う時も困ることはありませんでした。デザインのデータなど大容量のデータを取引先と送受信する機会が多いため導入を行いました。在宅勤務でもスムーズに大容量データをアップロードすることができ、パスワードもつけられるので安心して手軽に大容量データを送ることができます。開封通知を受け取ることもできるため、大切なデータの時は特にありがたいです。

お客様3
大容量ファイルの送信、受け取りに必須
(マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系)

この手のツールの中ではメジャーであり大容量ファイル送信、受け取りといえば宅ふぁいる便という社内での認識があり他者でも同じ認識が多く、説明がいらずスムーズにやり取りが行える。セキュリティ面でも安心感がある。メールには添付できない容量のファイルも宅ふぁいる便を利用することによりスムーズに送付出来、特に動画や数百枚の画像データを添付する際には非常に助かるツールである。

お客様4
大容量のファイルの転送に利用
(コンサルティング・専門サービス)

通常のメールでは容量オーバーで送ることのできない大きいサイズのファイルを簡単に相手に送ることができるので大変便利で重宝している。最大10GBまで可能なので、大抵の会議や授業の録画ファイルなども送信することができる。付属の中学、高校と連携しながら使っています。ワンタイムパスワードなどで幾重にも保護されており、安全性にも大満足です。コロナ禍でオンライン会議やオンライン授業が増えてからというものの、その録画ファイルの共有や送信に困っていました。大容量なので、普通のメールでは送ることができません。しかしこのオフィス宅ふぁいる便を導入してからは、大容量でも送信が可能になり、大変助かっています。料金も他の同種のサービスと比べると格安で、財政面での負担が少ないのもいいですね。

お客様4
安全性を強化してコンプライアンスに対する意識を高める
(IT/通信/インターネット系)

ファイル転送やファイル送付の安全性を強化するだけではなく、機密情報を扱う責任感とコンプライアンスに対する意識を高める効果もあります。初期費用はかかりますが、月額利用料はそこまで高くないです。ファイル転送やファイル送付を行う中で機密情報が流出した可能性があり、対策をするためにオフィス宅ふぁいる便を利用しました。オフィス宅ふぁいる便を利用することでファイル転送やファイル送付の安全性を強化することができますし、社内の不正対策にもつながります。サービス利用後は機密情報の流出リスクは軽減しました。

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