【オフィス宅ふぁいる便 利用シーン】建設業

【課題】

住宅を建築する場合、設計・土木・大工・内装といった様々な会社へ委託しており、特に設計フェーズは、設計事務所や住宅性能評価をする会社とCAD（3D）といった大容量のファイルのやり取りが発生。
これまで、DVDやUSBメモリ等の電子媒体で対応していたが、コロナ渦中において社員の在宅勤務が増えたことからタイムリーなやり取りが困難になっていた。また、取引先からは無料ファイル送信サービスを使ってファイル送付がされていたことが判明したため、ファイル送信だけでなく、受信についてもセキュリティ面を考慮する必要があった。

【解決のポイント】

・ファイル送信だけではなく、ファイル受信もできること
・100MB以上のファイル送受ができること
・データは日本国内に保管され、安全・安心ができる運用をしていること
・自社だけではなく、取引先も使うので直感的にファイル送信操作ができること
・取引先が送信先を誤らないように、取引先は自社以外には送信できないこと

【便利な機能】

・大容量ファイル送信
・一時ユーザー機能
・アップロードリンク機能
・様々なセキュリティへの対応

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【オフィス宅ふぁいる便　特集ページ】

2021年7月16日

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