【オフィス宅ふぁいる便 利用シーン】製薬業

【課題】

病院や学会など、営業プレゼンテーションにおいて、画像や動画が含まれることが増え、メールで送信することができず、DVDやUSBメモリ等の電子媒体を利用していた。
現状の働き方が変わり、営業先へ頻繁に訪問することが難しくなったため、メディアの郵送に切り替えざるを得なくなったが、郵送に関する手間が業務上無視できないレベルで負担となっていた。

【解決のポイント】

・100MB以上のファイル送受信ができること
・データは日本国内に保管され、安全・安心ができる運用をしていること
・ファイル送信前に上長チェックができること、送信履歴が取れること
・相手がファイルを受信したことが確認できること

【便利な機能】

・大容量ファイル送信
・上長（第三者）承認
・送受信ログ
・送信取り消し
・さまざまなセキュリティへの対応

【オフィス宅ふぁいる便】の詳しい機能や料金プランについては、以下のページをご覧ください。

【オフィス宅ふぁいる便　特集ページ】

2021年7月19日

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