安全性向上支援
行動観察やヒューマンファクターの知見を用いて、
人や現場の実態をもとに組織の安全性向上を支援します。
このような問題はありませんか?
- 安全性を高めたいが何から手を付ければよいか分からない
- 各現場の安全性が把握できておらず、どこに注力すべきか分からない
- 安全性向上を目指しさまざまな施策を実施しているが、現場に定着しない
- ヒヤリハットを集めているが、どのように活用すべきか分からない
業務現場の実態把握と心理学や組織論といった人の知見をもとに、
安全な組織・運用体制の確立まで
伴走します
特長
現場・現物・現実の実態把握
建設現場や工場をはじめ、これまで100件以上の現場実態を把握してきました。体系化された行動観察の手法をもとに、現場の実態を把握します。
心理学や組織論など学術的知見に基づいた分析
現場で発生した事象について、心理学や人間工学、組織論といった人の行動特性をもとに分析することで、根本的な原因にアプローチできます。
現場の実態に沿った施策提案
検討した施策は、現場や組織で実行可能にする必要があります。把握した現場・組織特性に合わせ、具体的な施策を提案します。
運用・定着までの伴走
さまざまな施策は各組織で取り組めるようになってこそ機能します。現場の実態調査をスタート地点として、各組織で施策が運用・定着されるよう伴走します。
サービス利用開始までの流れ
ヒアリング
安全上のお困りごとについて、組織の状況などの周辺情報を含め伺います
ご提案
状況とご要望を踏まえ、問題解決に向けロードマップでご提案します
お見積り
ご予算に合わせ、ご提案内容を調整します
ご契約
ご契約完了後、ご支援を開始します