アウトソーシング

eCubenetデータフロー

クラウドEDIで「つなぐ」を早く・手軽に！ ～EDIにおける環境の変化・法改正などEDIを取り巻く環境へも対応～

大容量伝送・リアルタイム連携・クラウド連携とEDIにおける環境の変化・課題に対応していくのが「eCubenetデータフローサービス」です。
取引先や協業先と早く・手軽に連携することができるので、事業拡大のデータ基盤としてご利用いただけます。

概要・特長

「大容量の伝送が頻繁にあり料金が不安」
「データをリアルタイムに連携したい」
「クラウドEDIへ切り替えたい」
「データレイアウトの変更をすぐに対応したい。その都度、変更費用がかかる」
「事務作業の効率化をはかりたい」

今まで困難だったEDIの課題も解決します。

企業間の問題も一括解決！

eCubenetデータフローの関連資料

下記のような資料をご用意しております。お気軽にご覧ください。
●【大阪ガス株式会社様事例】eCubenetデータフローで、運用・データフォーマットの違いを解決
●【パンフレット】eCubenetデータフローの特長と活用方法をご案内

どんな資料があるか見てみる

サービスの特長

料金体系が大容量伝送に強い
完全クラウド環境で提供しているため、固定料金での提供が可能です。
取引先様との、より緊密で高頻度の連携に活用できます。

リアルタイム連携が可能
データ生成をトリガーにEnd-to-Endを数秒で連携できます。
受注における出荷締め時間延長など取引条件向上による競争力強化に活用できます。

クラウド連携に強い
API、SOAP、クラウドストレージでの連携を手軽に利用できます。
取引先様のクラウド切替に柔軟に対応できます。

サービス活用例

在庫データをリアルタイム連携
販売先様に、在庫情報のような大量かつ頻繁に更新されるデータを、同期せずに必要な情報のみリアルタイムに提供することができます。
弊社のWebEDIサービスである、「WebECサービス」のオプション機能としてご利用できます。

受発注データのリアルタイム連携
データベースの更新を監視・抽出するため、リアルタイムに注文を連携することができます。
取引先様、貴社の双方のバッチ処理の調整が不要となり、取引先様に提示する締め時間を従来より遅い時刻に設定できます。

メンテ費用削減効果
データレイアウトの差異が発生した場合、セルフメンテナンスが可能なため、改修費用の削減に期待できます。

構成・仕様

使いやすい画面と強力な連携エンジン

●サービスUI
・ダッシュボード画面⇒データ連携状況を照会する画面です。
・マッピング定義画面⇒レイアウトの差異を自身でメンテナンスする画面です。
・ファイルUL/DL画面⇒ファイルのアップロード・ダウンロード画面です。
・EDIフロー画面　⇒連携先様との連携フローを自身でメンテナンスする画面です。

●サービスエンジン
・クラウドサービス連携
・クラウドストレージ連携
・API連携
・部分暗号化機能
・データマッピング機能
・データベース機能
・Web-RPA機能
・AI-OCR機能
・データバリデーション機能

eCubenetデータフローの関連資料

下記のような資料をご用意しております。お気軽にご覧ください。
●【大阪ガス株式会社様事例】eCubenetデータフローで、運用・データフォーマットの違いを解決
●【パンフレット】eCubenetデータフローの特長と活用方法をご案内

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