開発効率化

Red Hat Decision Manager
(旧 JBoss BRMS)

RedHat社が提供する
BRMS開発プラットフォーム

オージス総研は、スクラッチ/オープンソースでの開発経験が豊富です。
ビジネスパートナーとして、Red Hat Decision Managerの販売・サポートを行っています。

※当製品は、現在「IBM Decision Manager Open Edition」に名称を変更しております。

概要・特長

Excelに定義したビジネスルールをそのまま実行することができ、業務担当者とシステム担当者の対話がスムーズになり、
変化に強いシステム基盤を作ります。変更箇所を特定しやすいので、迅速に対応可能です。

アプリケーションとルールを切り離してビジネスルールを作れるのでビジネス変化に強いIT基盤になります。

Decision Managerの特長

ビジネス上の意思決定を自動化する、コンテナ化されたマイクロサービスとアプリケーションを開発するためのプラットフォームです。

本製品が提供する3つの強み

DMN 1.2 モデルの自動化とリアルタイムの意思決定

ビジネスに即したUIが、アプリケーションへの変更を単純化

オンプレミス、仮想、クラウドのいずれもお客様環境でホスト可能

事例

大阪ガス株式会社様

導入事例:
お客様に最適なプランを、より速く正確に。ガス料金シミュレーションシステムにBRMSを適用

日新火災海上保険株式会社様

導入事例:
新商品の市場投入をタイムリーに実現できる基盤としてBRMSを導入、損害保険の保険料計算に適用

構成・仕様

ルールエンジンの仕組み

ロードされたルールと入力されたデータ(ファクト)が、ルールエンジン内でマッチングされます。
マッチング後、実行されると結果が返ります。

オージス総研を選ぶ理由

オージス総研はルールエンジンDroolsを用いたルール開発を昔から実施しており、開発の経験やノウハウから、簡単に『作れる!試せる!使える!』というコンセプトでDroolsベースのルール開発プラットフォーム「yonobi」を開発し、ご提供しております。

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