ビジネスぐる地図をv8.6.0にバージョンアップしました
オージス総研 ビジネスぐる地図担当のHです。
2020年東京オリンピック・パラリンピックも近づいてきましたね。
ビジネスぐる地図は、こういったイベント時にも役立つサービスです。
会場の管理や、会場へのルートの管理、関連キャンペーンを行っている店舗の管理、ボランティアなどの人材派遣先の管理など、さまざまな用途でお役に立つことができます。
地図上で関連施設をわかりやすく管理できるのは、ビジネスぐる地図の最も得意とする分野です。
オリンピック・パラリンピックを盛り上げるため、お力添えさせていただきます。
バージョンアップの概要
ビジネスぐる地図はv8.6.0にバージョンアップしましたのでこの記事では、その内容をご紹介させていただきたいと思います。
位置変更時の住所情報を自動更新
今までは、登録情報の地図上の位置を変更した場合、登録情報の住所も更新したい場合は、下記の作業を自分で行う必要がありました。
1. 変更後の住所を調べる
2. 登録情報を新住所に更新する
このバージョンアップからは、変更後の住所は自動的に判断され登録情報の住所を自動でも更新できるようになりました。
インポート結果をわかりやすく表示
情報をインポートした結果に登録された件数が表示されるようになりました。
その他、パフォーマンスの改善
ビジネスぐる地図では、パフォーマンスの向上にも取り組んでいます。
最後に
ビジネスぐる地図は、自由度の高いクラウドサービスです。
使い方は、弊社コンサルティングメンバーが業務内容を元にご提案させていただきます。
今回ご紹介した機能は、無料トライアルでもお試しいただけます。
トライアルの利用をご希望の場合は、気軽にご相談ください。
お待ちしています。
ビジネスぐる地図の無料トライアル申し込み
※この記事に掲載されている内容、および製品仕様、所属情報(会社名・部署名)は公開当時のものです。予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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