行動観察を活用した超上流コンサルティング

経営層の要望と現場部門の実態を把握し、プロジェクト方向性を導き出す

ITの開発・運用・コンサルティングのノウハウに、行動観察・エスノグラフィを融合。経営視点の要望、現場の実態やそのギャップの把握によってプロジェクトの方向性を明確にします。経営課題・業務課題の明確化からその解決に資するソリューションのコンセプトづくり・構築・運用までをワンストップで支援。経営層の意志とのズレ、現場部門の実態とのズレが少ないシステム構築を進めていきます。

コンサルティングのフロー

3つのフェーズで構成される一連のフローを、クライアントとオージス総研との共創で進めていきます。

サービスデザイン思考とは

フェーズ1:施策課題の改善方向性定義

経営層にヒアリングした経営視点の要望に基づき、現場を調査することで施策課題を抽出。得られた課題から改革に向けてコンセプト・指針の提言を実施します。

フェーズ2:業務課題抽出と解決策の具体化

フェーズ1で得られた改革コンセプト計画より業務一覧を作成した上で、現場のヒアリングを実施。業務フローを作成して、現場調査を行った後、解決策と方針の立案を実施します。

フェーズ3:開発・実装・運用

フェーズ2で立案した方針・解決策をもとに開発・実装・運用に向けての支援を行います。

<支援例>

  • ・業務改善実施支援
  • ・システムの可視化からのシステム化構想書作成支援
  • ・本格RPA開発支援
  • ・ドキュメント公開環境構築支援 など

特徴

1.人にフォーカスする「行動観察」と、全体俯瞰の「業務改善コンサルティング」の融合

行動観察・エスノグラフィは、人にフォーカスして深い理解が得られることが特徴。言語化されにくい事実や暗黙知の可視化、様々なステークホルダーの本音を引き出すことなどに有効な手法です。一方で、業務改善コンサルティングは、業務を整理・フロー化することで、業務全体を俯瞰した上で課題を抽出できることが特徴です。これらの手法を融合させることで、業務‐人の双方の観点から事実を可視化でき、詳細の深い理解と全体把握の両立が可能となります。

<可視化される事実の例>

  • ・言語化されにくい事実・情報(無意識の行動・当たり前と思って見過ごされていること)
  • ・現行システムの使用実態(設計意図とは異なる使われ方、認識の違い、運用で補完していることなど)
  • ・直接・間接的に業務に関連する行動、および行動の背景情報(作業環境・コミュニケーションなど)
  • ・業務全体のフロー

行動観察・エスノグラフィ

職場のリアルな場面に入り込み、日常の“姿”を調査することで、行動に伴う背景や心的負荷も含めて把握します。現場・現実・現物をおさえ、新たな仮説を生成することで潜在的な課題・本質的なソリューションに導きます。

サービスデザイン思考とは

  • 業務の現場で観察し
    定性的な事実をとらえる

  • 行動の原因や経緯について
    クライアントと共に解釈

  • <活用領域・実績>

    オージス総研では、2005年から国内に先駆けて
    行動観察・エスノグラフィをビジネス展開。
    商品・サービス開発、現場作業、組織の改革など
    様々な領域で1,300件を超える実績を重ねています。
    詳細はこちら
    ⇒ オージス総研 行動観察リフレーム本部

業務改善コンサルティング

2005年から業務コストの削減や、高負荷プロセスの課題抽出、内部統制の対応など様々なテーマでコンサルティングを実施。これまでに100件を超える実績があります。 詳しくはこちら

2.新価値創造の方法論「Foresight Creation」の活用

コンサルティングのフローは、大阪ガス行動観察研究所の提唱する新価値創造の方法論「Foresight Creation」をベースにしています。事実に対して対処療法的に対応するのでなく、多様な事実を俯瞰し統合することで根底にある本質(課題・ニーズ・リスク)=「インサイト」を導出。インサイトをもとにIT領域における新たなソリューションを実現します。

  • <Foresight Creationをベースとした価値創造のステップ>

  • <Foresight Creationをベースとしたプロジェクト実施事例>

アウトプットイメージ

①組織の現状、ありたい姿、現場とのギャップ(as is/to be)

②気づき、課題

③リレーション図

④アクションステップ

⑤業務一覧/業務フロー/業務詳細記述書

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